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第9章 乳尻裸を抱っこ！重なる逢瀬

「アンアン♡ケンくんッ♡アンアンッ♡アンアンッ♡アンアンッ♡アンアンッ♡」
ルミは理性を失くしたようで、かわいい腰を前後に激しくグラインドさせてきた。ルミのおしりが浮いたり沈んだりしているのが、見えた。
ルミのまんまるいお乳が僕の裸の胸に強く押しつけられているのはもちろん、ルミのかわいいおなかも僕の腹にめちゃくちゃにこすり付いてくる。
おかげで僕のチンポは、ルミのおマンコの中で激しく勃起し反り返り、僕はルミのおしりを両手指でわしづかみにして上下に揺すりながら。腰をベッドから激しく上に突き上げていた。

「ああ…、ルミちゃん。かわいい裸！かわいいお乳！かわいいおなか！かわいいおしり！」
僕は、例によって欲望まる出し叫びを再開。
しかしすぐに、その叫びは中断させられた。
ルミが
「ケンくん～♡好き好き好き好き♡大好き～～～～～ッ♡」
と言って可愛い顔を近づけてきて、僕の唇をその可愛い唇でふさいできた。
「んぐんぐ、んぐんぐ」

ルミのキスが激しく情熱的になっていくにつれ、ルミの下半身も前後に一層激しく動かされた。
「ケンくんッ♡ケンくんッ♡ケンくんッ♡ケンくんッ♡」
ルミは、仰向けの僕の裸体に、そのかわいい乳尻裸で上から激しくしがみついてきて、僕のチンポをそのおマンコでしごいていた。
僕のチンポが最高潮に達した。
「ルミちゃん…、精子が、出そうだ…」
「うれしい～～♡出してええええ～～～～～ッ♡」
ルミが射精を承諾し、僕は、下から精子を噴き上げた。
ああ至福、と思ったその時、またぞろルミが
「ケンくん♡結婚してええええええ～～～～～ッ♡」
と絶叫していた。