この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第9章 乳尻裸を抱っこ!重なる逢瀬
さて、僕が仰向けでルミがうつむきのこの合体状態で、しばらくの間、3回目のセックスの余韻を楽しもうとしたら…。
「ねえ、ケンくん♡場所、変えよう?」
とルミが、あっという間に僕の身体から離れてしまった。
ああ…、お乳と、おなかと、おマンコが…。
僕は涙が出そうになりながら、促され体を起こし、ひょろひょろしながらルミに手を引っ張られ歩いて行った。

階段を降り、1階奥の部屋へ。
そこは、去年まで祖母の介護に使っていた部屋だ。祖母は、今年初めに亡くなった。
そこには、まだ介護ベッドが残っている。
ルミは、収納から布団を取り出すと、その介護ベッドに敷いた。
「ケンくん♡ここに仰向けになって~♡」
僕がすっ裸で仰向けに寝ころぶと、ルミがベッドの脇にあるスイッチを押した。
ギギギー。ベッドの腰から上の部分が、きしみながら立ち上がってきて、僕の上半身だけが斜め45度くらいの角度に持ち上げられた。

「ケンくん~♡好きいいいい~~~ッ♡」
ルミが、まんまるいお乳をプルン!プルン!と大きく揺らしながら、ちっちゃな尻裸身で僕の上にがばーっと抱きついてきた。
プルンプルンの弾力あるお乳の感触と、すべすべなおなかのここちよい感触に、僕は、とても喜んだ。
「ケンくん、ごめんね~♡セックスの後、わたしのカラダを楽しみたかったでしょ~?わたしも、直後で楽しみたかったけど、このベッドがあったのを思い出して、それで」
思い出して、とか、ほんとルミの情報収集力はすさまじいな。

ルミが僕のチンポを指でつまみ、自分の股間へ、おマンコの穴へと導いた。
僕はそれに合わせ、チンポの頭をルミのおマンコの穴に再び差し込んだ。チンポが、ルミのかわいいお乳とおなかとおマンコのエロい感触により、再び雄々しく勃起した。
僕が腰を突き上げかけた時、ルミがスイッチを押した。
介護ベッドの上半身がさらに動き、僕の上半身は角度70度くらいにまで起き上がった。
そして、僕のすぐ顔の前に、ルミのまんまるいエロいお乳がプルプルと揺れていた。
「ルミちゃんっ!」
僕は、ルミのまんまるいお乳にしゃぶりついた。同時にチンポが、ルミのおマンコの中でめちゃくちゃに膨らんだ。
「ケンくん♡うれしい~~~~~♡」
対面座位セックスの完成、だった。
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ