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中学生セフレ【青春編】
第9章 乳尻裸を抱っこ!重なる逢瀬
さて、僕が仰向けでルミがうつむきのこの合体状態で、しばらくの間、3回目のセックスの余韻を楽しもうとしたら…。
「ねえ、ケンくん♡場所、変えよう?」
とルミが、あっという間に僕の身体から離れてしまった。
ああ…、お乳と、おなかと、おマンコが…。
僕は涙が出そうになりながら、促され体を起こし、ひょろひょろしながらルミに手を引っ張られ歩いて行った。
階段を降り、1階奥の部屋へ。
そこは、去年まで祖母の介護に使っていた部屋だ。祖母は、今年初めに亡くなった。
そこには、まだ介護ベッドが残っている。
ルミは、収納から布団を取り出すと、その介護ベッドに敷いた。
「ケンくん♡ここに仰向けになって~♡」
僕がすっ裸で仰向けに寝ころぶと、ルミがベッドの脇にあるスイッチを押した。
ギギギー。ベッドの腰から上の部分が、きしみながら立ち上がってきて、僕の上半身だけが斜め45度くらいの角度に持ち上げられた。
「ケンくん~♡好きいいいい~~~ッ♡」
ルミが、まんまるいお乳をプルン!プルン!と大きく揺らしながら、ちっちゃな尻裸身で僕の上にがばーっと抱きついてきた。
プルンプルンの弾力あるお乳の感触と、すべすべなおなかのここちよい感触に、僕は、とても喜んだ。
「ケンくん、ごめんね~♡セックスの後、わたしのカラダを楽しみたかったでしょ~?わたしも、直後で楽しみたかったけど、このベッドがあったのを思い出して、それで」
思い出して、とか、ほんとルミの情報収集力はすさまじいな。
ルミが僕のチンポを指でつまみ、自分の股間へ、おマンコの穴へと導いた。
僕はそれに合わせ、チンポの頭をルミのおマンコの穴に再び差し込んだ。チンポが、ルミのかわいいお乳とおなかとおマンコのエロい感触により、再び雄々しく勃起した。
僕が腰を突き上げかけた時、ルミがスイッチを押した。
介護ベッドの上半身がさらに動き、僕の上半身は角度70度くらいにまで起き上がった。
そして、僕のすぐ顔の前に、ルミのまんまるいエロいお乳がプルプルと揺れていた。
「ルミちゃんっ!」
僕は、ルミのまんまるいお乳にしゃぶりついた。同時にチンポが、ルミのおマンコの中でめちゃくちゃに膨らんだ。
「ケンくん♡うれしい~~~~~♡」
対面座位セックスの完成、だった。
「ねえ、ケンくん♡場所、変えよう?」
とルミが、あっという間に僕の身体から離れてしまった。
ああ…、お乳と、おなかと、おマンコが…。
僕は涙が出そうになりながら、促され体を起こし、ひょろひょろしながらルミに手を引っ張られ歩いて行った。
階段を降り、1階奥の部屋へ。
そこは、去年まで祖母の介護に使っていた部屋だ。祖母は、今年初めに亡くなった。
そこには、まだ介護ベッドが残っている。
ルミは、収納から布団を取り出すと、その介護ベッドに敷いた。
「ケンくん♡ここに仰向けになって~♡」
僕がすっ裸で仰向けに寝ころぶと、ルミがベッドの脇にあるスイッチを押した。
ギギギー。ベッドの腰から上の部分が、きしみながら立ち上がってきて、僕の上半身だけが斜め45度くらいの角度に持ち上げられた。
「ケンくん~♡好きいいいい~~~ッ♡」
ルミが、まんまるいお乳をプルン!プルン!と大きく揺らしながら、ちっちゃな尻裸身で僕の上にがばーっと抱きついてきた。
プルンプルンの弾力あるお乳の感触と、すべすべなおなかのここちよい感触に、僕は、とても喜んだ。
「ケンくん、ごめんね~♡セックスの後、わたしのカラダを楽しみたかったでしょ~?わたしも、直後で楽しみたかったけど、このベッドがあったのを思い出して、それで」
思い出して、とか、ほんとルミの情報収集力はすさまじいな。
ルミが僕のチンポを指でつまみ、自分の股間へ、おマンコの穴へと導いた。
僕はそれに合わせ、チンポの頭をルミのおマンコの穴に再び差し込んだ。チンポが、ルミのかわいいお乳とおなかとおマンコのエロい感触により、再び雄々しく勃起した。
僕が腰を突き上げかけた時、ルミがスイッチを押した。
介護ベッドの上半身がさらに動き、僕の上半身は角度70度くらいにまで起き上がった。
そして、僕のすぐ顔の前に、ルミのまんまるいエロいお乳がプルプルと揺れていた。
「ルミちゃんっ!」
僕は、ルミのまんまるいお乳にしゃぶりついた。同時にチンポが、ルミのおマンコの中でめちゃくちゃに膨らんだ。
「ケンくん♡うれしい~~~~~♡」
対面座位セックスの完成、だった。