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中学生セフレ【青春編】
第9章 乳尻裸を抱っこ!重なる逢瀬
「アンアン♡ケンくん♡アンアン♡」
ルミのかわいい乳尻裸が、激しく上下に揺さぶられていた。ルミが、自分で動いていた。
ルミは、僕の両肩に両手を置いて、それを支えにしてそのかわいい腰を上下に揺すっていた。
「ああー、ルミちゃん。あっ!あっ!あっ!あっ!」
僕のチンポは、ルミのおマンコの中で激しくしごかれていた。

至福の4回戦セックス、対面座位。
僕は、アイドルみたいな可愛い顔をした、しかしそのちっちゃな裸身に似合わない大きく膨らんだお乳を持つ中学校の同級生女子の乳尻裸を、すっ裸のひざの上に抱っこしていた。
同級生で同じ中2とはいえ、身長差は20センチ近い。ルミが裸身を上にあげたときは、ルミのお乳が僕の顔のレベルに。ルミが裸身を下に落とした時は、ルミのアイドル顔が僕の顔のレベルに。
僕は、ルミのかわいいおしりを両手のひらで優しくつかんでいた。

チンポが、ルミのおマンコの中でめちゃくちゃに反り返っている。
このままフィニッシュまでまっしぐら!と思ったその時、ルミが介護ベッドのスイッチを押した。
上半身が起こされた状態だったベッドが、再び水平に。
「アンアンアアア~~~ンッ♡ケンくん♡好きいいいい~~~ッ♡」
ルミが僕にがばーっと抱きついてきた、つまり僕の裸体の上に乳尻裸で覆いかぶさってきた。

抱っこしている時から、ルミは、なんだかうずうずしていた。どうやら、対面座位の中途ハンパな能動性に不満だったよう。
対面座位では、女子が自分で動けそうで、実際は男子のひざの上で上下に躍動するのが精いっぱい。男子の腕に抱っこされているという受け身な要素が、濃い。
ルミみたいな積極的なキャラには、ちょっと向いてなかったみたいだ。

ということで、4回戦のフィニッシュは、3回戦と同じ上下逆転体位、逆位となった。
「ケンくん♡好きッ♡好きッ♡好きッ♡好きッ♡」
ルミはまんまるいお乳を激しく僕の裸の胸に擦りつけながら、そのかわいい乳尻裸を僕の裸体にこすりつけ、僕の唇をその小さな唇で強く吸引していた。
「ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!」
僕は、腰を強く突き上げ、チンポの頭はルミの子宮口にぴったりハマった。
「イクーーーーーっ!!!」
僕は、精子を噴き上げた。
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