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中学生セフレ【青春編】
第10章 初夜!初めて結ばれたその日の夜に
午後5時、ルミとのお風呂タイム、スタート。
お風呂へ行く道、ルミが
「ケンくんち、泡で出るボディーシャンプーよね?」
「うん…」
「楽しみだナ~♡いっぱい、洗ってあげるネ~♡」
ボディーシャンプー、とくに泡で出るタイプは、泡立てる手間がいらないので、お風呂長時間苦手な僕には都合のいいものだ。
僕もルミも、全裸で浴室に入った。
ルミは、もう両手に泡をいっぱいにして僕を腰かけさせると、僕の背中をふんわりふんわりと洗ってきた。
「気持ち、いい~?」
「うん」
背中の上のほうが洗いにくかったので、これはいい。
「じゃ、次はわたしの背中をお願い♡」
僕はうなずくと、ルミのかわいい背中を泡で撫でるように洗った。
「じゃ、次は、前だね~♡」
とルミは、泡を自分のまんまるいお乳、かわいいおなか、エロい股間にまとわりつかせた。
「エへ♡」
ルミがやりたいことは、お見通しだ。
僕は、浴室の洗い場のマット床(我が家の浴室の床は、超柔らかなマットの敷き詰めである)に尻を付けると、湯船に背中を持たれかけた。
「ケンくん♡そうじゃないよ~♡」
ルミの指示で、僕は位置を変えた。
僕は、マット床の上に仰向けに寝ころんでいた。
『あれ?こんなところに突起、あったっけ?』
マット床のちょうど頭の辺りに、枕のようなちょうど頭を載せるのに都合のいいものがあった。
そこに頭を載せた瞬間、ルミが
「ケンくん~♡大好き~~~ッ♡」
とかわいいお乳尻裸で抱きついてきた。
『あーあ、やっぱりこのパターンになるのか…』
どうせお風呂で抱きついてくると思ってたら、やっぱり、そうだ。
『せいぜい、上で踊らせておこう。こちらはマグロでいればいいだけだし』
しかし、その時、僕はカラダの前面がヌルッとしたのを感じた。ボディーシャンプーにしてはヌルヌルしすぎじゃないか?
ふと見ると、ボディーシャンプーの泡はいつの間にか消えていて、あるのは、ヌルヌルの湯に説溶いたような液体。それが、ルミのお乳、おなか、股間、太ももと、僕の胸、腹、股間、太ももを濡らし、僕とルミの裸体と裸身は超絶ヌルヌル状態でこすり合っていた。
「うわっ?うわっ??うわあああああーーーーーっ!」
僕は、その超快感にたまらず絶叫してしまった。
お風呂へ行く道、ルミが
「ケンくんち、泡で出るボディーシャンプーよね?」
「うん…」
「楽しみだナ~♡いっぱい、洗ってあげるネ~♡」
ボディーシャンプー、とくに泡で出るタイプは、泡立てる手間がいらないので、お風呂長時間苦手な僕には都合のいいものだ。
僕もルミも、全裸で浴室に入った。
ルミは、もう両手に泡をいっぱいにして僕を腰かけさせると、僕の背中をふんわりふんわりと洗ってきた。
「気持ち、いい~?」
「うん」
背中の上のほうが洗いにくかったので、これはいい。
「じゃ、次はわたしの背中をお願い♡」
僕はうなずくと、ルミのかわいい背中を泡で撫でるように洗った。
「じゃ、次は、前だね~♡」
とルミは、泡を自分のまんまるいお乳、かわいいおなか、エロい股間にまとわりつかせた。
「エへ♡」
ルミがやりたいことは、お見通しだ。
僕は、浴室の洗い場のマット床(我が家の浴室の床は、超柔らかなマットの敷き詰めである)に尻を付けると、湯船に背中を持たれかけた。
「ケンくん♡そうじゃないよ~♡」
ルミの指示で、僕は位置を変えた。
僕は、マット床の上に仰向けに寝ころんでいた。
『あれ?こんなところに突起、あったっけ?』
マット床のちょうど頭の辺りに、枕のようなちょうど頭を載せるのに都合のいいものがあった。
そこに頭を載せた瞬間、ルミが
「ケンくん~♡大好き~~~ッ♡」
とかわいいお乳尻裸で抱きついてきた。
『あーあ、やっぱりこのパターンになるのか…』
どうせお風呂で抱きついてくると思ってたら、やっぱり、そうだ。
『せいぜい、上で踊らせておこう。こちらはマグロでいればいいだけだし』
しかし、その時、僕はカラダの前面がヌルッとしたのを感じた。ボディーシャンプーにしてはヌルヌルしすぎじゃないか?
ふと見ると、ボディーシャンプーの泡はいつの間にか消えていて、あるのは、ヌルヌルの湯に説溶いたような液体。それが、ルミのお乳、おなか、股間、太ももと、僕の胸、腹、股間、太ももを濡らし、僕とルミの裸体と裸身は超絶ヌルヌル状態でこすり合っていた。
「うわっ?うわっ??うわあああああーーーーーっ!」
僕は、その超快感にたまらず絶叫してしまった。