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第10章 初夜！初めて結ばれたその日の夜に

ルミのまんまるいお乳はプルプル感触であり、ルミのおなかとおしりは超かわいいので、それだけですでにチンポがギンギン状態なのに、それに加えてヌルヌルなんて…。
「うおおおおおっ！」
僕の全身にキョーレツ快感が襲いかかり、僕のチンポは暴力的に勃起した。
「ルミちゃんっ！！！！！」
その瞬間、僕は、腰をめちゃくちゃ突き上げて、ルミのおマンコの穴にチンポをぶち込んでしまった。
ヌプヌプヌプヌプ～～～～ッ！
ローションまみれの股間同士、である。
僕は、狂ったようになった。

「ルミちゃんっ！ルミちゃんっ！ルミちゃんっ！ルミちゃんっ！」
僕は、裸の腰をめちゃくちゃ上下に揺すった。正直、気持ちいいというもんじゃなかった。危うく、昇天しかけたほどだ。
そして、ルミは。
「ケンくんッ？ケンくんッ？ケンくんッ？ケンくんッ？」
超エロアヘ顔になって、僕の裸体の上でそのかわいい乳尻裸をのたうちさせて悶絶していた。
自分から仕掛けておきながら…。
しかし、そんなルミを揶揄（やゆ）するような余裕もなく、僕は死にもの狂いでルミとセックスをしていた。
ルミのいつもの恋人設定＜好き好き好き＞は影を潜め、ルミは純粋に快感だけを楽しんでいた。
「アアア～～ン♡ケンくん～～♡気持ちいい～～♡気持ちいい～～♡気持ちいい～～♡気持ちいい～～♡」

やがて、僕はルミのおマンコに精子を噴き上げた。
ルミは、その瞬間
「ケンくん♡セックス、気持ちいい～～～～～ッ♡」
と絶叫した。

直後、僕はルミに
「上下を入れ替えたい」
と申し込み、ルミはうなずいた。
ルミが僕の身体からいったん離れ、洗い場のマットの上にまんまるお乳尻裸で仰向けに寝ころんだ。僕は、チンポすっ裸で上から抱きついた。
「ケンくん～♡めちゃくちゃ気持ちいいよう～～～♡」
快感を訴えるルミに僕はチンポを激しく突っ立たせながら、ルミのおマンコに即入れした。
「ケンくん♡うれしい～～♡セックスしてッ♡セックスしてッ♡ケンくん、セックスしてええええ～～～～～ッ♡」
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡ケンくん、セックス気持ちいい～ッ♡ケンくん、セックス気持ちいい～ッ♡気持ちいいッ♡気持ちいいッ♡気持ちいいッ♡気持ちいいッ♡」
僕は、すっ裸の腰をめちゃくちゃ揺すって、ルミの乳尻裸を揺さぶった。
そして、射精した。
「ケンくん♡セックス、気持ちいい～～～～～ッ♡」