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中学生セフレ【青春編】
第10章 初夜!初めて結ばれたその日の夜に
けっきょく、お風呂でルミとセックス、それも1時間で2回も射精してしまった。

午後6時、僕とルミは全裸状態で、居間のソファー(すでにベッドに変形していた)に、ローションまみれのまま重なっていた。
僕はルミのお乳にしゃぶりつき、ペロペロナメまわしている。
僕の両手のひらは、当然、ルミのかわいいおしりをナデナデ撫でまわし。
「アンアン♡ケンくん♡上に載りたい~♡」
僕はうなずくと、上下を入れ替えた。
ルミが、まんまるいお乳をプルプルとエロ揺らしながら、かわいい腰を僕の上でヌルヌルとスライドさせる。ルミは、ローションまみれのクリトリスを、僕のチンポの根元に強くこすりつけていた。

「アアアア~~~ンッ♡」
ルミがイクと、僕は下からルミのおマンコにチンポを突き上げた。
「アアアア~ン♡ケンくんとセックス♡ケンくんとセックス♡」
僕とルミは、狂ったように求め合った。
そして、射精。この日10回目の放出だったが、精子の量はかなり多かった。出しているというより、ルミに搾り取られているような感じだが。

午後7時、夕食。
といっても、サンドイッチを2個頬張って、それでおしまい。
「また、夜食でも食べればいいじゃん♡」
その夜食も、同じサンドイッチ。食事の内容なんか、性欲の前にはどうでもいいのだった。

食後、僕は、カラオケしないか?と誘ってみた。我が家には、カラオケルームがある。しかし。
「わたし、カラオケは嫌♡ケンくんとセックス、したい~♡」
ルミの性欲は、すさまじかった。
もちろん、僕の性欲もすごかった。というか、ルミのお乳尻裸への執着がすごかったというべきか。
ルミのアイドルみたいな可愛い顔。
ルミの大きく膨らんだまんまるいお乳。
ルミのかわいいすべすべのおなか。
ルミのかわいい丸いおしり。
ルミのムチムチの両太もも。
そして、ルミの温かくてピチッと締まった、かわいいおマンコ。
こうして眺めているだけでも、僕の身体の中が激しい性欲で燃え上がる。
「分かったよ。セックス、しようー!」

午後7時半過ぎ、僕とルミは、自宅の屋上(3階)に登った。
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