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中学生セフレ【青春編】
第11章 告白付き添い?ありえない…
話は、その日の朝にさかのぼる。

僕とルミは、前日、林間学校からの帰り道
「セックスをして遊ぼう」
という話になり、セックスをした。
1度限りの火遊びのつもりだったが、ルミはセックスがめちゃくちゃ好きで
「ケンくんとセフレになりたい」
と申し込んできた。
僕も、ルミのアイドル級の可愛い顔とかわいいお乳尻裸に参っていたのでそれを承諾。
その後、午後僕の部屋と1階の部屋で3回、夕方お風呂で2回、居間で1回、夜屋上ルームで3回、夜中僕の部屋で数回、けっきょく今朝4時ごろまでルミとセックスを連発していた。

3時間ほど眠って、朝7時、朝食を一緒に食べ、8時にルミと一緒に自宅を出た。
自宅を出たのは、夜勤の僕の両親と会わないようにするためだ。
ちなみに僕の親は、ルミに僕とのセックスを許していたらしいが、さすがに夜を共にしたと分かると後々面倒なので(ルミは、別にいいじゃん♡と言っていたけど)ルミをせかして外に出たというわけだ。

しかし、ルミが僕にべったりとくっついて離れないので、僕はしかたなくルミとラブホテルに行った。そして、午前中、昼まで僕は、ルミとそこでセックスをして過ごした。

僕がルミのまんまるいお乳を吸っていると、ルミが
「わたし、好きな男子がいるの♡」
と言った。
ちなみに僕とルミは、セフレ関係に過ぎず、恋人関係じゃない。
「ふーん」
と答えながら、僕はルミのお乳をチュパチュパ吸った。
「気持ちいい~~~♡」
とルミはよだれを口からあふれさせ、そして話を続けた。
「きょう、彼に告白しようと思うんだけど…。ケンくん♡付き添いで、来てくれる?」
「いいよ。行ってあげる」
僕は、2つ返事でOKした。

セフレ関係とはいえ、前日からセックスを重ねている間柄である。僕の態度を不審に思うかもしれないが、僕は内心、せいせいしていた。
『あ、これでやっと解放される。本命の彼女との楽しい計画(セックスする予定)が、実現できそうだ。ルミの可愛い顔とかわいい乳尻裸は惜しいが、一晩じゅうやりまくってまあまあ堪能した。これくらいでいいんじゃないか?』
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