この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第11章 告白付き添い?ありえない…
さて、ルミの好きな男子とは、中3つまりルミや僕より学年が1つ上の先輩男子、ナオトである。
ナオトのプロフィールは、次の通り。
中3、15歳。
身長173センチ。中学生としては、高身長の部類。
顔は、アイドル級の超絶イケメン。ゆえに、校内女子たちからの人気が絶大。
筋肉質。太っていないが、痩せてもいない。
男子バレーボール部のキャプテン。
キャラは、包容力あり、優しく、老若男女から慕われる。
が、それは表向きで、本当は心配性で、神経質で、心が狭かった。
性欲は、普通レベル。つまり1日オナニー3回。僕と同レベルである。
ただ性知識は、かなり少ない。エロビデオをよく見ている。
好みのタイプは、巨乳・美少女。男子としては、普通である。
ルミが、初めてナオトを見たのは、中1の入学式のときの、部活紹介の時。
ナオトが壇上に現れたときは、体育館の中に
「キャアアア~~~ッ♡イケメンよ~~~ッ♡」
という新入生女子たちのキーの高い大歓声が巻き起こった。ルミも、そのひとりだった。
しかし、ルミはとても臆病で、声をかけることさえできない。
というか、ルミ自身が、男子たちから絶大な人気を集めるアイドル的存在だったんで、うかつに一人の男子に声をかけれない状況といえた。
ルミは、例によって性欲が強かったので、このナオトをオナニーの常連おかずにした。
そして思い続けること1年と3カ月。
ルミは、この林間学校の後にナオトに告白する決心を、固めた。
その決心を固める動機となったのが、僕とのセックスだった。
「ありがとネ~♡ケンくんのおかげで、自信が付いた♡これで、一歩踏み出せる」
その告白の日の午前、ルミはラブホテルのベッドの上で僕におマンコにチンポを突っ込まれてエロ悶えしながら、感謝の言葉を口にした。
『いったい、何の自信がついたのやら…?』
僕には、ルミの心の中は分からない。
でも、告白に友人が付き添うというのはよくあることなので、僕は、軽く考え付き添いをOKしたのであるが。
ナオトのプロフィールは、次の通り。
中3、15歳。
身長173センチ。中学生としては、高身長の部類。
顔は、アイドル級の超絶イケメン。ゆえに、校内女子たちからの人気が絶大。
筋肉質。太っていないが、痩せてもいない。
男子バレーボール部のキャプテン。
キャラは、包容力あり、優しく、老若男女から慕われる。
が、それは表向きで、本当は心配性で、神経質で、心が狭かった。
性欲は、普通レベル。つまり1日オナニー3回。僕と同レベルである。
ただ性知識は、かなり少ない。エロビデオをよく見ている。
好みのタイプは、巨乳・美少女。男子としては、普通である。
ルミが、初めてナオトを見たのは、中1の入学式のときの、部活紹介の時。
ナオトが壇上に現れたときは、体育館の中に
「キャアアア~~~ッ♡イケメンよ~~~ッ♡」
という新入生女子たちのキーの高い大歓声が巻き起こった。ルミも、そのひとりだった。
しかし、ルミはとても臆病で、声をかけることさえできない。
というか、ルミ自身が、男子たちから絶大な人気を集めるアイドル的存在だったんで、うかつに一人の男子に声をかけれない状況といえた。
ルミは、例によって性欲が強かったので、このナオトをオナニーの常連おかずにした。
そして思い続けること1年と3カ月。
ルミは、この林間学校の後にナオトに告白する決心を、固めた。
その決心を固める動機となったのが、僕とのセックスだった。
「ありがとネ~♡ケンくんのおかげで、自信が付いた♡これで、一歩踏み出せる」
その告白の日の午前、ルミはラブホテルのベッドの上で僕におマンコにチンポを突っ込まれてエロ悶えしながら、感謝の言葉を口にした。
『いったい、何の自信がついたのやら…?』
僕には、ルミの心の中は分からない。
でも、告白に友人が付き添うというのはよくあることなので、僕は、軽く考え付き添いをOKしたのであるが。