この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第11章 告白付き添い?ありえない…
見て、ビックリ。
ルミは、Tシャツを首までめくり上げて、まんまるい大きなお乳をプルンとあらわにしていた。
わっ!?こんな所で?
僕は、慌てて周囲を見回した。
真夏の炎天下の気温40度近い昼下がり、である。歩いているのは、僕とルミだけだった。
しかし。道沿いには、家が並んでいる。その家から見えるじゃないか?

「ちょ、ちょっ!」
僕はルミのTシャツのすそをグイっと押し下げ、お乳を隠しながら
「な、なんで?なんで今、お乳をナメる?」
とルミに問うた。
「あのネ♡ケンくんにお乳をナメられたら、すごく気持ちよくてうれしいんで、気持ちも落ち着くかなと思って~♡」
「…」
「ね、お願い~♡付き添いで来てくれたんでしょ?付き添いの役目、果たしてよ~ッ♡」
女王様の命令口調が、復活した。
『しょうがないな…。しかたない』
いや、正直、ルミのまんまるいエロいお乳をナメることができるのは、うれしい限りである。ついでに、ルミのかわいいおなかやかわいいおしりも触ったりチュッチュしたりできるかも、だし。

探すと、電柱のそばに立て看板があるのを見た。その立て看板と家の塀のすき間が死角になると気づいた。
僕は、そこにルミを引っ張り込んだ。
ルミが、瞬間Tシャツを首まで自分でまくしあげた。
「ケンくん~~ッ♡」
僕は、上のTシャツを脱ぎ捨て上半身裸になると、ルミを家の塀に押しつけ、ルミのまんまるいお乳にしゃぶりついた。乳首をチュルチュルと軽く吸った後、お乳をペロペロと舌でナメまわした。
するとルミもTシャツを脱いで上半身裸になり、僕の頭を両腕で抱えて
「アア~ン♡ケンくん♡うれしい~~~♡大好きいいいい~~~♡」
と声を潜めつつも、エロ叫びした。
他の男子に好きと言う前に、僕に好きと言うなんてと、僕はちょっと苦笑した。

僕は、ルミのお乳をペロペロナメながら、両手のひらでルミのおなかをナデナデ。すると、ルミは自分の手で短パンを下ろしてくれて(短パンは足元まで落ちてしまった)、ルミのかわいい腰、かわいいおしりがあらわになった。
おかげで僕は、ルミのかわいい腰おしりを両手のひらで撫でまわし堪能できた。
「ケンくん♡ありがと~♡だいぶ落ち着いてきたよ~♡」
ルミのカラダの震えが、止まっていた。
「そう」
と僕は返事をすると、どさくさ紛れにルミのおなかやおしりに唇を押し当てチュッチュ…。
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ