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中学生セフレ【青春編】
第12章 デート付き添い?ありえない…
すると、ルミがとつぜんナオト先輩から離れ、立ち上がった。
「お花を摘みに」
トイレだ。
ところが、ルミは僕の顔を見て<来いッ!>という表情をした。ちょい悪なやつがよく使う、あごを動かす仕草をした。
しかたない。僕は
「あ、僕も」
と立ち上がり、後を追った。

その喫茶店は、トイレが男女別になっていた。普通の喫茶店だと男女共用なことが多いが、ここは違う。そのためこの店はかなり好評だった。
ま、男女別のおかげで、ミヤや先輩に怪しまれずに済むのだが。

ルミが、女子トイレに飛び込んだ。
が、ドアを開いたまま僕を見ている。
僕も、中に入り、ルミと共に個室に入った。
ルミが、あっという間にまんまるいお乳をあらわにし、おしりもあらわにして、全裸になった。
「ケンくん♡抱きしめて~~♡お乳チュッチュして~♡おなかナデナデして~♡おマンコにチンポ入れて~~~♡」
ルミが、涙目で懇願してきた。
「さっきから緊張の連続で、頭がおかしくなりそうなの~♡ケンくん、慰めて~~~♡」
「お乳チュッチュ、おなかナデナデはいいけど、セックスはダメだよ」
「なんで~?」
「5分ではムリ。30分はかかるよ、前戯もなしにチンポが立ちにくいから」
「わかった~~~。セックスは、我慢する~」

僕は、ルミのかわいい細身の腰を掻き抱くと、ルミの大きく膨らんだまんまるいお乳にしゃぶりつき、唇で乳輪をチュルチュルと吸ってあげた。
「うれしい~~~♡ケンくん♡大好き~~~♡」
なにが大好き、だ?先輩に言えっちゅうんだ。というか、先輩にお乳を吸ってもらえよ?
ルミのペチャンコなかわいいおなかを、手のひらでナデナデすると、ルミは
「エへへへ~~♡気持ちいい~~~♡幸せ~~~♡」
と恍惚とした表情に。
そういう僕も、ルミのかわいいおなかや腰に目を奪われ、おなかに唇を押し当て、おしりにもチュッチュしていた。

10分かかった。
「ゴメンなさいナオト~♡長引いて♡」
「いいよ、ルミちゃん」
いっぽう、ミヤは怪しんでいるようすも、無い。
「ほんと、ケンジ昔から変わってないね?外でトイレに入ると、必ず大きいほうをするんだから~♡」
うん、それが実は僕の子供時代からの習慣というか、体質。
僕はその時、ふとルミが最初に僕をセックスに誘った時、ラブホでなく僕の自宅に向かったのを思い出した。
『わ?僕の秘めた体質まで調べ上げてたのか?』
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