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中学生セフレ【青春編】
第13章 セックス付き添い?ありえない!
喫茶店ではけっきょく、2時間くらいを過ごした。
2組のカップルは、あまり話をせずに、顔同士をくっつけ合っていわば恋の雰囲気を楽しんでいた。
ただ僕は、左にミヤと熱々、右にルミのおしりをナデナデと、正直あまり楽しくなかったような、二重に楽しかったような。
「ね、この後、どうする?カラオケ、行く?」
ミヤが、向こうのカップルに尋ねる。
するとナオト先輩が
「じ、じつは…、ルミちゃんと二人きりになりたいんだ…、あの、その…」
と言葉を濁して答えた。
僕は、あ、と勘づいて
「じゃ、これでダブルデートはお開きということで。後は、それぞれのカップルで楽しもうよ」
と言い添えた。
『先輩、ルミとセックス、やりたくなったな?』
ルミを抱きしめればわかる、ちっちゃいカラダに似合わない大きく膨らんだお乳だもんな。
さて、僕はこの後のことを少し妄想していた。
『ミヤの肉のたっぷりと付いた肉質の腰を、掻き抱いて、ミヤのバカでかい巨乳にしゃぶりつく…。歓喜するミヤの裸身を激しくセックスする…』
場所は、考えてある。
僕の自宅は、今夜は両親がいる。しかし、自宅の隣の1階建てのアパート、実は去年我が家が買い取り、改装して短期賃貸にしている。部屋数は、5つ。これ、事実上のラブホテルなんだけどね。僕も、両親に勧められ1部屋借りている。僕の両親は、そういう方面になぜか熱心だ。母親が僕とルミのセックスを許可したというのも、そういうことらしい。
その部屋に、僕はミヤを連れ込もうと考えていた。
「ミヤ、この後…」
「あ、ごめん~♡この後、予定あるんだ~♡明日なら、いいよ♡」
ミヤに、あっさりと断られた。
でも、翌日の午後には、ミヤとセックスができると思うと僕は内心、歓喜した。
ミヤが去ると、ナオト先輩が僕を引っ張る。
「おまえ、その…、いい場所、知らないか?」
僕の耳にひそひそ。
「ラブホに行ったらどうです?」
と言うと、先輩はなんだかもじもじして、頭をふらふらさせ、そして、言った。
「お、俺…、その、やりかたが分からないんだ…」
はあ?おマンコにチンポを突っ込んだらいいだけだが。
「いや、その、それだけじゃ女子はダメというか…、やはり、その、前戯とかやらないと」
よく分かってるじゃないか、さすが女子にモテモテのイケメン男子。
「俺に、そばで手順を教えて欲しいんだ。おまえ、性知識あるだろ?」
えっ?
2組のカップルは、あまり話をせずに、顔同士をくっつけ合っていわば恋の雰囲気を楽しんでいた。
ただ僕は、左にミヤと熱々、右にルミのおしりをナデナデと、正直あまり楽しくなかったような、二重に楽しかったような。
「ね、この後、どうする?カラオケ、行く?」
ミヤが、向こうのカップルに尋ねる。
するとナオト先輩が
「じ、じつは…、ルミちゃんと二人きりになりたいんだ…、あの、その…」
と言葉を濁して答えた。
僕は、あ、と勘づいて
「じゃ、これでダブルデートはお開きということで。後は、それぞれのカップルで楽しもうよ」
と言い添えた。
『先輩、ルミとセックス、やりたくなったな?』
ルミを抱きしめればわかる、ちっちゃいカラダに似合わない大きく膨らんだお乳だもんな。
さて、僕はこの後のことを少し妄想していた。
『ミヤの肉のたっぷりと付いた肉質の腰を、掻き抱いて、ミヤのバカでかい巨乳にしゃぶりつく…。歓喜するミヤの裸身を激しくセックスする…』
場所は、考えてある。
僕の自宅は、今夜は両親がいる。しかし、自宅の隣の1階建てのアパート、実は去年我が家が買い取り、改装して短期賃貸にしている。部屋数は、5つ。これ、事実上のラブホテルなんだけどね。僕も、両親に勧められ1部屋借りている。僕の両親は、そういう方面になぜか熱心だ。母親が僕とルミのセックスを許可したというのも、そういうことらしい。
その部屋に、僕はミヤを連れ込もうと考えていた。
「ミヤ、この後…」
「あ、ごめん~♡この後、予定あるんだ~♡明日なら、いいよ♡」
ミヤに、あっさりと断られた。
でも、翌日の午後には、ミヤとセックスができると思うと僕は内心、歓喜した。
ミヤが去ると、ナオト先輩が僕を引っ張る。
「おまえ、その…、いい場所、知らないか?」
僕の耳にひそひそ。
「ラブホに行ったらどうです?」
と言うと、先輩はなんだかもじもじして、頭をふらふらさせ、そして、言った。
「お、俺…、その、やりかたが分からないんだ…」
はあ?おマンコにチンポを突っ込んだらいいだけだが。
「いや、その、それだけじゃ女子はダメというか…、やはり、その、前戯とかやらないと」
よく分かってるじゃないか、さすが女子にモテモテのイケメン男子。
「俺に、そばで手順を教えて欲しいんだ。おまえ、性知識あるだろ?」
えっ?