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中学生セフレ【青春編】
第13章 セックス付き添い?ありえない!
僕は、先輩たちにセックスの手順を教える代わりに、最低の条件を出していた。
「先輩たちのエロい声を聞きながら、オナニーしたい」
それを聞いたルミがはじけるような笑顔になったが、僕は視線でそれを抑えさせた。
先輩は、渋々応じてくれた。
さて、こうしてベッドを背に鎮座すると
『イヒヒ。見える見える。丸見えだ』
そう、僕の前のほう入り口付近に大きな鏡があり、ベッドの脇の壁の鏡とうまいぐあいに反射し合って、僕にはベッドの上のようすが丸見えなのである。
『いやあ、いいシーンが見れそうだ。これは期待大だ』
僕は、他の男子と同じくエロビデオの鑑賞が大好きだ。
ただ、多くのエロビデオは、男優がお年寄りばかり。女優がせっかく若々しいのに、年老いた男優と絡んでいるのはもったいないなと思っていた。しかも僕は、その歳の差が気になって、あまり興奮できなかった。女子向けのエロビデオもいろいろ見たが、本当に女子視点に立っているかどうか怪しいものが多かった。
あと、エロビデオの多くは、女優がすぐに男優のチンポを口にくわえたり、男優がすぐに女優のおマンコにチンポを突っ込んだりし体位をコロコロ変えるといったもので、それは、僕の趣味にまったく合わなかった。男優が女優のお乳やおなか、おしり、太ももなどを丁寧に長時間にわたって愛撫するという作品は、まったく無かった。
そういう僕の好みを、どうやら今回は生で視聴できそうだ。
中学生同士と若い二人の、イケメンと美少女のエロ絡み。最高じゃないか!?
自分で女子とセックスするのもいいが、そばで男女がセックスするのを見るのも楽しい。
僕は、ズボンを脱ぎ下半身裸になると、イスにどっかと腰を下ろし、ティッシュの用意も万全、チンポを指でつまんで用意した。
ベッドの上では、若いお二人さんが、ひざ立ちで向かい合っている。
ナオト先輩が、一点をガン見してハアハア、ハアハアしてる。
その一点とは、ルミのブラジャーに包まれた、というかブラジャーから飛び出しそうになっている大きく膨らんだお乳である。背がちっちゃくて細身なのとアンバランスな巨乳。僕も、コロリと参ってしまった。
『うおっほー!』
すげえエロい生シーンに、僕のチンポは一気に勃起。これは、ぞんぶんに楽しめそうだ。
「先輩たちのエロい声を聞きながら、オナニーしたい」
それを聞いたルミがはじけるような笑顔になったが、僕は視線でそれを抑えさせた。
先輩は、渋々応じてくれた。
さて、こうしてベッドを背に鎮座すると
『イヒヒ。見える見える。丸見えだ』
そう、僕の前のほう入り口付近に大きな鏡があり、ベッドの脇の壁の鏡とうまいぐあいに反射し合って、僕にはベッドの上のようすが丸見えなのである。
『いやあ、いいシーンが見れそうだ。これは期待大だ』
僕は、他の男子と同じくエロビデオの鑑賞が大好きだ。
ただ、多くのエロビデオは、男優がお年寄りばかり。女優がせっかく若々しいのに、年老いた男優と絡んでいるのはもったいないなと思っていた。しかも僕は、その歳の差が気になって、あまり興奮できなかった。女子向けのエロビデオもいろいろ見たが、本当に女子視点に立っているかどうか怪しいものが多かった。
あと、エロビデオの多くは、女優がすぐに男優のチンポを口にくわえたり、男優がすぐに女優のおマンコにチンポを突っ込んだりし体位をコロコロ変えるといったもので、それは、僕の趣味にまったく合わなかった。男優が女優のお乳やおなか、おしり、太ももなどを丁寧に長時間にわたって愛撫するという作品は、まったく無かった。
そういう僕の好みを、どうやら今回は生で視聴できそうだ。
中学生同士と若い二人の、イケメンと美少女のエロ絡み。最高じゃないか!?
自分で女子とセックスするのもいいが、そばで男女がセックスするのを見るのも楽しい。
僕は、ズボンを脱ぎ下半身裸になると、イスにどっかと腰を下ろし、ティッシュの用意も万全、チンポを指でつまんで用意した。
ベッドの上では、若いお二人さんが、ひざ立ちで向かい合っている。
ナオト先輩が、一点をガン見してハアハア、ハアハアしてる。
その一点とは、ルミのブラジャーに包まれた、というかブラジャーから飛び出しそうになっている大きく膨らんだお乳である。背がちっちゃくて細身なのとアンバランスな巨乳。僕も、コロリと参ってしまった。
『うおっほー!』
すげえエロい生シーンに、僕のチンポは一気に勃起。これは、ぞんぶんに楽しめそうだ。