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中学生セフレ【青春編】
第13章 セックス付き添い?ありえない!
…と歓喜したのもつかの間、僕は、チンポがあまり立たないことに気がついた。
『あれ?こんな超エロいシーンなうえに、ルミの低身長巨乳プルプルという光景なのに、なぜ?』
目を凝らし鏡を見つめると、その理由が分かった。
『ルミの胸が…、揺れてない!?』
ルミは、ナオト先輩とベッド上でひざ立ちになって見つめ合っているが、そのカラダはカチンコチンに固まって、棒みたいになっていた。
おまけに、ルミの顔の表情が完全なゼロ…。ナオト先輩の前にいるのは、下着をつけたマネキンだった。
『僕と向かい合った時は、あんなに魅力的だったのに、なぜだ!?』
ルミがセックスしたいと言って下着姿になった時、ルミはニヤニヤしながら、ブラジャーカップをたっぷたっぷと大きく揺らして僕を誘惑してきたんだ。

「先輩、次は、ルミちゃんの肩を抱き寄せて、キスを」
「おう、分かった」
鏡の中で、先輩がルミの肩を抱き寄せ、ルミの唇にキスを…。
『ふうーっ。これは、酷い』
ルミは、目を固く閉じて、唇を貝のように頑なに閉めていた。まるで、キスされるのを嫌がっているような光景。
さらに先輩は、舌を使わない。ま、舌を入れたくてもルミの唇が開かないんだから、しょうがないか。

僕のチンポは、すっかり萎えてしまった。
「先輩、キスを終えたら唇をルミちゃんのあごに、そして首筋にチュッチュと伝わらせ」
先輩は、その通りにした。
ルミは、喘ぎ声一つ立てない。
「胸元にキスをしながら、ブラジャーをゆっくりと外していき、お乳をムニュムニュッと」
僕は、ミヤとのセックスのときはこうするんだという進め方そのままを、ナオト先輩に教えている。
「ときおり愛の言葉を口にしながら、またルミちゃんの唇にキスをしながら、ブラを外し、そしてパンティーに手をかけ」
室内に、先輩が興奮する男子声だけが響く。
女子がアンアン言う声は、まったくしない。なすがままになっているという感じなのか。

そしてついに、ルミのエロくとてもかわいい、まんまるいお乳あらわのかわいいおしりのすっ裸が、鏡の中に現れた。
『うへーっ。やっぱ、かわいいカラダしてるな…』
僕のチンポが、勢いを取り戻した。
先輩がトランクスを脱ぎ捨て、ぎんぎんに突っ立ったチンポを飛び出させた。
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