この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第13章 セックス付き添い?ありえない!
「そ、それじゃ、ルミちゃんを仰向けに寝かせて」
ナオト先輩が、ルミのお乳尻裸をダブルベッドの上に仰向けに寝かせた。仰向けになってもルミのお乳は、大きさを失わない。先輩が、息をのんでいる表情をしていた。
「じゃ、先輩、まずはルミちゃんの太ももに顔を近づけて」
「え?乳、じゃないのか?」
先輩が、少し不満そう。大きなお乳に触れたいと思うその気持ち、わかるよ?でも、ここは僕の趣味に付き合ってもらおう。
「太ももに手を触れてナデナデしながら、太ももをチュッチュ、チュッチュ」
先輩が、その通りにした。
『おおおおー?これは、いいなー。いいシーンだ。そそるぜー!』
僕は、チンポを指でしごき始めた。

ただ、女子がアンアンと悶える声がしないのが、残念だ。
と思ってふと、鏡の中のルミの顔を見たら…。
『えっ!!!???』
ルミは、鏡の中から僕の眼をめちゃくちゃ見つめてきて、そしてはじけるような笑顔になっていた。そう、僕から見えるということは、ルミのほうからも僕が見えるということで…。
そしてルミは、僕が腰かけて指でチンポを弄っているのを見ながら、舌をべろべろさせて
「ア~ン♡ア~ン♡アアアア~~~ンッ♡」
と悶える声を発した。
先輩が、ルミのエロ悶える声を聞いて
「うわあああ?ルミちゃん?うわ?うわ?うわ?」
と強く興奮し、ルミのかわいい太ももをめちゃくちゃナデナデし、激しくチュッチュしていた。

「せ…先輩、次は、ルミちゃんのおなかをナデナデし、そしてチュッチュ…」
先輩が、ルミのかわいいおなかに顔を押しつけた。
『おおー、イケメン男子が美少女のおなかに顔付けるエロシーン!』
僕は少し興奮を強め、チンポを大きくした。
すると鏡の中のルミが、僕のそれを見てエロいアヘ顔をして
「アンアン♡アンアン♡アアア~~ンッ♡」
と悶えちぢった。
先輩は
「うおおお?ルミちゃん?気持ちいいのか?うおおお!」
と激しく喜んで、ルミのかわいいおなかをいっそう激しくむさぼっていた。

………
なんじゃ、これ?
僕がオナニー
⇒それを鏡で見て、ルミが興奮
⇒ルミのようすに、ナオト先輩が興奮
⇒熱烈な愛撫シーンに、僕が興奮
⇒僕のようすを見て、ルミが興奮
………
何、やってんだか?
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ