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中学生セフレ【青春編】
第13章 セックス付き添い?ありえない!
「じゃ、ナオト先輩、次はいよいよお乳」
と手順を指示すると、ナオトが
「お乳、か?うおおおおーっ!!!」
と吠えた。わかりやすい。
そしてナオトは、僕が指示する前に、もうルミのまんまるい大きなお乳を、両手の指でつまんでいた。
「うおおー!うおおー!」
ナオトが吠えながら、ルミのお乳の膨らみに両手の指を食い込ませ、ムギュムギュ、ムギュムギュと力強く揉みしだく。

めちゃくちゃエロいシーン、だ。
しかし、ルミは女優のように「アンアン」いうこともなく、緊張して固まり表情を失くしていた。
しかしエロいシーンには間違いなく、僕はチンポを突っ立たせ、指で弄った。
ルミが鏡を通して僕のチンポ弄りを見て、ニンマリすると舌をべろべろさせて
「アンアン♡アンアン♡アア~~ン♡」
ナオトは、ルミの喘ぎ声に顔を真っ赤にして興奮。

そして、ナオト先輩が、ルミのお乳にしゃぶりついた。左右の乳輪を激しくチュパチュパと吸い、舌でペロペロなめるナオト。
『エロいなあー!男子が女子のお乳をむさぼっている!』
僕は、アヘ顔になってチンポを突っ立たせた。
ルミが、鏡越しに僕のアヘ顔を見て、自分もアヘ顔になって
「アハアハ♡アア~~ン♡アハアハ♡アア~ン♡」
とエロ悶え。
ルミのエロ悶えるようすに、ナオトの腰がめちゃくちゃ浮き上がった。

「ケンジ!俺、もう我慢できない!」
ナオト先輩が、チンポを突っ立たせているのが見えた。
「いいですよ。突っ込んであげてください」
ナオトが、うおおおお!と雄叫びを上げて、ルミのおマンコにチンポを突進させた。
その瞬間は、さすがにルミも
「アア~~ンッ♡」
と叫んだため、ナオトは喜びにあふれた表情でルミのおマンコ奥深くにチンポを突き入れていた。

その後は、とくに指示することもない。
ナオト先輩は、エロビデオで見たとおりに、ルミのおマンコの中に入れたチンポを奥にぐぐっと突き入れたり、手前のほうに引き抜こうとしたりを繰り返していた。
ルミは、奥のほうにチンポを突っ込まれた時だけは
「アアンッ♡」
と言ったが、それ以外は硬直し、だんまり。
男女の絡みという最高のリアルなエロシーンに、僕は、チンポが最高潮。
「うッ」
僕は、チンポから精子を噴き上げた。
「アアアア~~~~♡」
僕の射精をガン見したルミが、強い歓喜の声を出した。
「あうっ!」
ナオトの腰の力が抜けたのが、見えた。
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