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中学生セフレ【青春編】
第13章 セックス付き添い?ありえない!
ナオト先輩のカラダが落ち着いたのを見て僕は
「先輩、次は少し休憩してから、2回戦」
と言った。
するとルミが
「ケンくん~♡ナオト、眠っちゃったよ~?」
と。
「え?」
僕は振り返って、確かめた。大きないびきをかいて、熟睡してる。
わああ…。この超絶イケメン、1回戦ボーイだったのか…。
「ケンくん♡重いよ~♡」
ナオトは、ルミの上に覆いかぶさったまま眠っている。
僕は、ナオトのカラダを引きはがし、ルミがまんまるいお乳のお尻裸で仰向けに寝ころんでいる右横に、仰向けに寝ころがらせた。
「ルミちゃん、先輩とのセックス、どうだった?」
終始、硬直してマグロだった。あろうことか、僕のオナニーを見て、興奮していたようだが。
「めちゃくちゃ、良かったよ~~~♡もう、最高だった~~~♡」
意外な答え。硬直して表情がないように見えていたが、ルミは興奮していたんだな。
「でも、かなり緊張してたんじゃ?」
「うん~♡だって、大大大好きなナオト先輩との夢のセックスなんだもん~♡どうしていいか、分からなかったよう~♡」
「もうちょっと反応してあげないと、なー」
「ところで、ケンくん♡わたしたちの姿、鏡で見えてたでしょ?」
知ってたか。というか、あちらからも見えるし。
「うん」
「ケンくん♡すごいオナニーしてたね~♡わたし、男子がオナニーしているのリアルで見るの、初めてだったから、めちゃくちゃ興奮しちゃったよ~♡」
「そりゃ、どうも」
「ナオトにおマンコを突かれてすごい興奮してるところに、ケンくんのエロいオナニーシーンだもん~♡興奮、すごかったよう~~~♡」
僕はパンツを着けながら、言った。
「ルミちゃん、この後、どうする?本当なら、この後、先輩と2回戦3回戦4回戦なんだけど…。先輩、寝ちゃったし」
「うん…。ナオトが1回戦ボーイだったのは、ちょっと残念かな?でも、1回だけでも満足♡」
「それはよかった。じゃ、僕は、おさらばするよ。この後、先輩に添い寝しなよ」
僕は、ルミがうなずくとばかり思っていた。
ところが。
「ねえ…♡ケンくん♡セックス、したい~~~♡」
「え?」
憧れの先輩とセックスした直後に、セフレの僕とセックス。性欲強すぎだろ。
「じゃ、家に行こう」
先輩はここに寝かせたままでも、いいか。
「いや~♡我慢できない~♡ここでして~♡」
「えっ!?」
「先輩、次は少し休憩してから、2回戦」
と言った。
するとルミが
「ケンくん~♡ナオト、眠っちゃったよ~?」
と。
「え?」
僕は振り返って、確かめた。大きないびきをかいて、熟睡してる。
わああ…。この超絶イケメン、1回戦ボーイだったのか…。
「ケンくん♡重いよ~♡」
ナオトは、ルミの上に覆いかぶさったまま眠っている。
僕は、ナオトのカラダを引きはがし、ルミがまんまるいお乳のお尻裸で仰向けに寝ころんでいる右横に、仰向けに寝ころがらせた。
「ルミちゃん、先輩とのセックス、どうだった?」
終始、硬直してマグロだった。あろうことか、僕のオナニーを見て、興奮していたようだが。
「めちゃくちゃ、良かったよ~~~♡もう、最高だった~~~♡」
意外な答え。硬直して表情がないように見えていたが、ルミは興奮していたんだな。
「でも、かなり緊張してたんじゃ?」
「うん~♡だって、大大大好きなナオト先輩との夢のセックスなんだもん~♡どうしていいか、分からなかったよう~♡」
「もうちょっと反応してあげないと、なー」
「ところで、ケンくん♡わたしたちの姿、鏡で見えてたでしょ?」
知ってたか。というか、あちらからも見えるし。
「うん」
「ケンくん♡すごいオナニーしてたね~♡わたし、男子がオナニーしているのリアルで見るの、初めてだったから、めちゃくちゃ興奮しちゃったよ~♡」
「そりゃ、どうも」
「ナオトにおマンコを突かれてすごい興奮してるところに、ケンくんのエロいオナニーシーンだもん~♡興奮、すごかったよう~~~♡」
僕はパンツを着けながら、言った。
「ルミちゃん、この後、どうする?本当なら、この後、先輩と2回戦3回戦4回戦なんだけど…。先輩、寝ちゃったし」
「うん…。ナオトが1回戦ボーイだったのは、ちょっと残念かな?でも、1回だけでも満足♡」
「それはよかった。じゃ、僕は、おさらばするよ。この後、先輩に添い寝しなよ」
僕は、ルミがうなずくとばかり思っていた。
ところが。
「ねえ…♡ケンくん♡セックス、したい~~~♡」
「え?」
憧れの先輩とセックスした直後に、セフレの僕とセックス。性欲強すぎだろ。
「じゃ、家に行こう」
先輩はここに寝かせたままでも、いいか。
「いや~♡我慢できない~♡ここでして~♡」
「えっ!?」