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中学生セフレ【青春編】
第14章 彼氏が眠る横でNTR?チクショー!
「ここ…って?」
僕は、部屋の中を見回した。ベッド以外でセックスができる場所は…。
お風呂、か。あとは、僕が腰かけていた1人掛けのソファー。どちらにしても、正常位や逆位ではできないな、対面座位か背面座位でしないと。
「ケンくん~~~♡抱きしめて~~~♡」
ルミの声にふと見ると、ルミは、両手を僕のほうに差し伸べていた。まんまるい大きく膨らんだお乳を、プルプルと揺らしている。かわいい腰おしりをクネクネさせている。
その左横に、チンポの萎えたすっ裸のナオト先輩がぐうぐういびきをかいて眠っている。
「え?え?ええええーっ???」
「ルミちゃん、まさか…、このベッドで?」
「うん♡ケンくん、今すぐ抱きしめて~~~♡ケンくんとセックスしたくて、我慢できないよう~~♡」
「ムリ!」
僕は、拒否った。
「なんで~?ケンくん♡セックスして♡セックスして♡セックスして♡ケンくん、セックスして~~~♡」
「だって、すぐそばに先輩がいるんだぞ?できるかってえのー。目を覚ましたら、僕、殺されるー!」
「ナオトは、だいじょうぶだよ?部活のミーティング中に眠っちゃって、叩かれても小突かれても起きなかったって~♡」
出た!ルミのストーカー調べ。ルミの調査に間違いはない。それなら、安心か。
僕は、すぐ目の前のルミの、めちゃくちゃかわいいおなかをガン見した。
服を脱いだ。
すっ裸になった僕は、ルミのお乳尻裸に抱きついていた。
ベッドが揺れる。
ナオト先輩も、揺れる。
どきっと、ナオトのほうを見る。眠っている。僕は、ドキドキしながら、ルミのおなかに唇を押し当て、ルミのかわいいおしりに手のひらをあてがった。
「うー、かわいいー」
僕は、思わず声を漏らす。
「ケンくん♡うれしい~~♡幸せ~~~♡」
しかし、ルミは大きな声で、僕に愛撫された喜びを叫んだ。
どきっとしてナオトのほうを見ながら、思った。
『先輩におなかにキスされおしりに触られたときは、反応なし。僕に同じことをされると、すごいエロ反応。逆、だろ?』
僕は、部屋の中を見回した。ベッド以外でセックスができる場所は…。
お風呂、か。あとは、僕が腰かけていた1人掛けのソファー。どちらにしても、正常位や逆位ではできないな、対面座位か背面座位でしないと。
「ケンくん~~~♡抱きしめて~~~♡」
ルミの声にふと見ると、ルミは、両手を僕のほうに差し伸べていた。まんまるい大きく膨らんだお乳を、プルプルと揺らしている。かわいい腰おしりをクネクネさせている。
その左横に、チンポの萎えたすっ裸のナオト先輩がぐうぐういびきをかいて眠っている。
「え?え?ええええーっ???」
「ルミちゃん、まさか…、このベッドで?」
「うん♡ケンくん、今すぐ抱きしめて~~~♡ケンくんとセックスしたくて、我慢できないよう~~♡」
「ムリ!」
僕は、拒否った。
「なんで~?ケンくん♡セックスして♡セックスして♡セックスして♡ケンくん、セックスして~~~♡」
「だって、すぐそばに先輩がいるんだぞ?できるかってえのー。目を覚ましたら、僕、殺されるー!」
「ナオトは、だいじょうぶだよ?部活のミーティング中に眠っちゃって、叩かれても小突かれても起きなかったって~♡」
出た!ルミのストーカー調べ。ルミの調査に間違いはない。それなら、安心か。
僕は、すぐ目の前のルミの、めちゃくちゃかわいいおなかをガン見した。
服を脱いだ。
すっ裸になった僕は、ルミのお乳尻裸に抱きついていた。
ベッドが揺れる。
ナオト先輩も、揺れる。
どきっと、ナオトのほうを見る。眠っている。僕は、ドキドキしながら、ルミのおなかに唇を押し当て、ルミのかわいいおしりに手のひらをあてがった。
「うー、かわいいー」
僕は、思わず声を漏らす。
「ケンくん♡うれしい~~♡幸せ~~~♡」
しかし、ルミは大きな声で、僕に愛撫された喜びを叫んだ。
どきっとしてナオトのほうを見ながら、思った。
『先輩におなかにキスされおしりに触られたときは、反応なし。僕に同じことをされると、すごいエロ反応。逆、だろ?』