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中学生セフレ【青春編】
第14章 彼氏が眠る横でNTR?チクショー!
***ここから、しばらくの間、ナオト視点***
(話は、ナオトがルミのおマンコをチンポで激しく突き、射精寸前というところにさかのぼる)
「ああああ…!ルミちゃん!ルミちゃん!かわいい!かわいい!」
俺は、狂ったように裸の腰をめちゃくちゃに揺さぶっていた。
ルミは、かわいい顔をアヘ顔にして、舌をべろべろさせている。
『ああああ、ルミちゃん…。なんて可愛い女子なんだ!?こんな可愛くて、ちっちゃくて細身なのに大きく膨らんだお乳の女子が、俺のことが好きで、今、俺と、ゴムなし生チンポのセックスをさせてくれている!!ああああ…、俺は、なんて果報者なんだっ!!』
「ああああー!イキそうだ!イキそうだ!イクううううーーーっ!」
俺はそれ以上耐えられず、チンポから精子を、ルミのおマンコの中にほとばしり出した。精子は、めちゃくちゃ大量に出た。
『うわあああッ?やったっ!やったっ!俺、ルミと結ばれたーっ!!!』
俺は、精根尽き果てて、ルミの上でそのまま眠ってしまった。
…と、俺の腕や腰に触る、違和感ある手。
『男の手だっ!』
俺は、たちまち目を覚ました。
『誰だっ?俺とルミちゃんとの逢瀬を邪魔するやつはっ?』
すると、女子の手のひらの柔らかい感触も、伝わってきた。
『あれ?これ、ルミちゃんの手のひらじゃ?あれ?俺、どうなってるんだろ?』
俺は、射精後のため意識がもうろうとする中、必死に目を開いた。
天井が見えた。俺は、ベッドの上に仰向けに寝かされていると分かった。
「ねえ♡ケンくん~♡我慢できないよう~~♡ここで、セックスしてええ~~♡」
ルミの声に、そしてその衝撃的な言葉に、俺は、息をのんだ。
『えっ!?ルミ!?ケンくん!?せ…、セックス、して!!!???』
「ルミちゃん、ダメだよ。先輩に知られたら、俺、殺される」
ケンジの拒否る声が、した。
しかしすぐに
「ケンくん~~♡ねえ♡セックスして♡セックスして♡セックスして~~♡」
とケンジをセックスに誘う、信じられないルミの言葉が聞こえた。
夢を見ているのか、俺は?
するとケンジが
「しょうがないな」
とすっ裸になって、ルミの下半身に抱きついた。
『うわっ』
「ルミちゃん、おなか、すごいかわいい、チュッチュ、チュッチュ」
『ケ、ケ、ケンジーーーっ!!!なんてことを…』
「ケンくん♡うれしい~~~♡幸せ~~♡」
『えっ………』
(話は、ナオトがルミのおマンコをチンポで激しく突き、射精寸前というところにさかのぼる)
「ああああ…!ルミちゃん!ルミちゃん!かわいい!かわいい!」
俺は、狂ったように裸の腰をめちゃくちゃに揺さぶっていた。
ルミは、かわいい顔をアヘ顔にして、舌をべろべろさせている。
『ああああ、ルミちゃん…。なんて可愛い女子なんだ!?こんな可愛くて、ちっちゃくて細身なのに大きく膨らんだお乳の女子が、俺のことが好きで、今、俺と、ゴムなし生チンポのセックスをさせてくれている!!ああああ…、俺は、なんて果報者なんだっ!!』
「ああああー!イキそうだ!イキそうだ!イクううううーーーっ!」
俺はそれ以上耐えられず、チンポから精子を、ルミのおマンコの中にほとばしり出した。精子は、めちゃくちゃ大量に出た。
『うわあああッ?やったっ!やったっ!俺、ルミと結ばれたーっ!!!』
俺は、精根尽き果てて、ルミの上でそのまま眠ってしまった。
…と、俺の腕や腰に触る、違和感ある手。
『男の手だっ!』
俺は、たちまち目を覚ました。
『誰だっ?俺とルミちゃんとの逢瀬を邪魔するやつはっ?』
すると、女子の手のひらの柔らかい感触も、伝わってきた。
『あれ?これ、ルミちゃんの手のひらじゃ?あれ?俺、どうなってるんだろ?』
俺は、射精後のため意識がもうろうとする中、必死に目を開いた。
天井が見えた。俺は、ベッドの上に仰向けに寝かされていると分かった。
「ねえ♡ケンくん~♡我慢できないよう~~♡ここで、セックスしてええ~~♡」
ルミの声に、そしてその衝撃的な言葉に、俺は、息をのんだ。
『えっ!?ルミ!?ケンくん!?せ…、セックス、して!!!???』
「ルミちゃん、ダメだよ。先輩に知られたら、俺、殺される」
ケンジの拒否る声が、した。
しかしすぐに
「ケンくん~~♡ねえ♡セックスして♡セックスして♡セックスして~~♡」
とケンジをセックスに誘う、信じられないルミの言葉が聞こえた。
夢を見ているのか、俺は?
するとケンジが
「しょうがないな」
とすっ裸になって、ルミの下半身に抱きついた。
『うわっ』
「ルミちゃん、おなか、すごいかわいい、チュッチュ、チュッチュ」
『ケ、ケ、ケンジーーーっ!!!なんてことを…』
「ケンくん♡うれしい~~~♡幸せ~~♡」
『えっ………』