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中学生セフレ【青春編】
第14章 彼氏が眠る横でNTR?チクショー!
*****ナオト視点(つづき)*****
「それじゃ、ルミちゃん、きみは…」
「うん♡わたし、ナオトのことが好き♡好き好き好き好き♡大好き♡ケンくんのことは、ぜんぜん好きじゃない、何の感情もない」
「しかし、なあー」
俺は、ルミがケンジとセックスをしているときに、聞いている。動かしがたい証拠の言葉を。うれしいとか、幸せとか、結婚してとか…。
「あれは、設定だよ~」
「せってい?」
「こいびと設定だよ~。普通にセックスやるより、仮に恋人と言うことにしたほうが盛り上がるじゃん~」
「じゃ、あれは全部、演技だというのか?」
「うん」
信じられない。
ケンジを見やる。小さく縮こまって俺を怖々見てる。
するとルミが真顔になって
「ナオト~♡わたし、ナオトのことが本当にリアルに好きなの♡好きなの好きなの、大好きなの♡」
と言う。
しかし俺は、ついていけない。
もちろん、ルミの存在は、すこぶる惜しい。顔が超絶アイドル級な上に、お乳がめちゃくちゃ大きくて、裸身もすごいかわいい。正直、ルミともっともっとセックスしたい。ルミと一生、セックスしたい。
『しかし、この子、俺と付き合いながら、他方でケンジとやるつもりだ。そうに違いない』
いくらリアルに俺のことが好きだと言っても、彼女が、恋人が他の男子に裸を抱かれ、乳を吸われ、おマンコにチンポを突っ込まれるなんて、考えただけでも怒り心頭だ。
「ナオト~。わたし、今を限りに、もう二度とケンくんとはセックスしない。だから、許して。ナオトと結婚したい」
『え?』
ルミの甘い言葉に、俺はグラっと来た。
ルミのことだから、陰でもしかしたらやるかもしれない。
「信じてくれないのは、分かってる~。だから、明日、ナオトのご両親にあいさつに行く~。ナオトと将来、結婚しますと。わたしのお母さんにも会ってもらう~」
『おおっ!?』
俺は、グラグラッと来た。
そして、まだ一抹の不安を抱える俺に、ケンジが言った。
「僕も、約束します。もう二度と、ルミちゃんとセックスをしません!約束するんで、どうかこのことは、ミヤには内緒に」
『あ、そうか。こいつには、本命の彼女がいたんだ。ルミとは、つまり遊びってことか…。うん…。つまりこれは、俺がケンジの弱みを握ったってこと、だな?』
俺は、安堵した。
その日の夜から朝まで、俺はルミと過ごした。精力ゼロなので、セックスなし。
「それじゃ、ルミちゃん、きみは…」
「うん♡わたし、ナオトのことが好き♡好き好き好き好き♡大好き♡ケンくんのことは、ぜんぜん好きじゃない、何の感情もない」
「しかし、なあー」
俺は、ルミがケンジとセックスをしているときに、聞いている。動かしがたい証拠の言葉を。うれしいとか、幸せとか、結婚してとか…。
「あれは、設定だよ~」
「せってい?」
「こいびと設定だよ~。普通にセックスやるより、仮に恋人と言うことにしたほうが盛り上がるじゃん~」
「じゃ、あれは全部、演技だというのか?」
「うん」
信じられない。
ケンジを見やる。小さく縮こまって俺を怖々見てる。
するとルミが真顔になって
「ナオト~♡わたし、ナオトのことが本当にリアルに好きなの♡好きなの好きなの、大好きなの♡」
と言う。
しかし俺は、ついていけない。
もちろん、ルミの存在は、すこぶる惜しい。顔が超絶アイドル級な上に、お乳がめちゃくちゃ大きくて、裸身もすごいかわいい。正直、ルミともっともっとセックスしたい。ルミと一生、セックスしたい。
『しかし、この子、俺と付き合いながら、他方でケンジとやるつもりだ。そうに違いない』
いくらリアルに俺のことが好きだと言っても、彼女が、恋人が他の男子に裸を抱かれ、乳を吸われ、おマンコにチンポを突っ込まれるなんて、考えただけでも怒り心頭だ。
「ナオト~。わたし、今を限りに、もう二度とケンくんとはセックスしない。だから、許して。ナオトと結婚したい」
『え?』
ルミの甘い言葉に、俺はグラっと来た。
ルミのことだから、陰でもしかしたらやるかもしれない。
「信じてくれないのは、分かってる~。だから、明日、ナオトのご両親にあいさつに行く~。ナオトと将来、結婚しますと。わたしのお母さんにも会ってもらう~」
『おおっ!?』
俺は、グラグラッと来た。
そして、まだ一抹の不安を抱える俺に、ケンジが言った。
「僕も、約束します。もう二度と、ルミちゃんとセックスをしません!約束するんで、どうかこのことは、ミヤには内緒に」
『あ、そうか。こいつには、本命の彼女がいたんだ。ルミとは、つまり遊びってことか…。うん…。つまりこれは、俺がケンジの弱みを握ったってこと、だな?』
俺は、安堵した。
その日の夜から朝まで、俺はルミと過ごした。精力ゼロなので、セックスなし。