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落とし前セックス
第4章 燃え上がる前戯(1)乳尻裸をまさぐられて
「ミコーーーっ!おれも!ミコと!セックス、したいいいーーーーーっ!!!!!」
しかし、ツヨシはわたしの言葉をとがめなかった。
ツヨシは、このとき理性を失っていた。ツヨシのそれまでの意外と穏やかな表情が、一変し、わたしの乳房を、腰を、おなかを、股間を、必死の形相でガン見してくるエロ顔になっていた。
とくにツヨシは、わたしの膨らんでプルプルと揺れている乳房を、めちゃくちゃに見てきた。
「ああーっ!ミコの乳ーっ!ミコの乳ーっ!ミコの乳が、欲しいーーーーーーっ!!!!!」
ツヨシのとても大きな声が、廃工場じゅうにガンガンとこだました。
そして、ツヨシが、それはもう死にものぐるいという感じで、着ていた服を激しい勢いで脱ぎ始めた。
ツヨシのそんな様子を見て、わたしは
《アアア~~~、ツヨシがわたしをめちゃくちゃ求めてる~~~!もう、死んでもいい~~!》
と非常に強い喜びで、女子中学生の裸身をエロ震わせた。
やがて、服をぜんぶ脱ぎ捨て生まれたままの姿、すっ裸になったツヨシが、わたしの小さな幼い乳房すっ裸のカラダに、情熱的に抱きついてきた。
しかし、ツヨシはわたしの言葉をとがめなかった。
ツヨシは、このとき理性を失っていた。ツヨシのそれまでの意外と穏やかな表情が、一変し、わたしの乳房を、腰を、おなかを、股間を、必死の形相でガン見してくるエロ顔になっていた。
とくにツヨシは、わたしの膨らんでプルプルと揺れている乳房を、めちゃくちゃに見てきた。
「ああーっ!ミコの乳ーっ!ミコの乳ーっ!ミコの乳が、欲しいーーーーーーっ!!!!!」
ツヨシのとても大きな声が、廃工場じゅうにガンガンとこだました。
そして、ツヨシが、それはもう死にものぐるいという感じで、着ていた服を激しい勢いで脱ぎ始めた。
ツヨシのそんな様子を見て、わたしは
《アアア~~~、ツヨシがわたしをめちゃくちゃ求めてる~~~!もう、死んでもいい~~!》
と非常に強い喜びで、女子中学生の裸身をエロ震わせた。
やがて、服をぜんぶ脱ぎ捨て生まれたままの姿、すっ裸になったツヨシが、わたしの小さな幼い乳房すっ裸のカラダに、情熱的に抱きついてきた。