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落とし前セックス
第5章        (2)喜び悶えちぢる乳尻裸
ツヨシの右手のひらが、ついにわたしの股間に到達した。
『ああ…、あそこを弄(いじ)られる~~~ッ!』
わたしは激しい弄りまわしを覚悟した。
しかし。
ツヨシの右手のひらは、わたしの股間を、恥丘・クリトリス・おマンコ・アナルをふんわりふんわりという感じで、さらさらっと触れるだけだった。
でも、それが逆にすごいエロいというか…。わたしは、ツヨシがエロへの道を優しく用意してくれているのかもと思い
「ツヨシ~~ッ!うれしい~~~~ッ!」
と叫んでた。

「ミコーっ!ミコのアソコ…」
ツヨシの右手の人差し指だけが伸びて、わたしの恥丘からクリトリスへと伸びてきた。指先でクチュクチュとあまり力を入れないで弄ってくる。
わたしのカラダの中に熱いものが流れ、クリトリスがビクビクする。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
「アアアア~~ン♡ツヨシ~~~ッ♡」
思わず叫ぶ声にエロさを載せてしまう、わたし。

ツヨシの親指の腹がクリトリスを弄ってくる。そして人差し指は、おマンコの穴の入口をなぞる。
わたしのカラダは、既に熱く熱く燃え上がっていた。
「ツヨシ~~!ツヨシ~~!ツヨシ~~!」
思わず、ツヨシの名を激しく呼んでしまう。ツヨシの左手指は、相変わらずわたしの左の乳房を優しい手つきで揉み触ってた。
ツヨシの右人差し指が、わたしのおマンコの穴の中に入ってきた!
奥のほうまでズズズと入れてきて思わず
「アアアアア~~~~~ンッ♡」
と声が出る。
そうかと思うと、入口あたりまで戻り、今度は穴の中を周囲の肉を押して広げるように動かすツヨシ。
「アア♡アア♡アア♡アア♡」

その中の一瞬に、すごい感じるところがあってわたしは思わず
「アアアア~~~~ッ???」
とカラダをエビのようにのけぞらせてしまった。
するとツヨシが
「うん?ここ、感じてるみたいだな?」
と言って、そこを重点的に弄ってきた。
ズクズク、ズクズク、と指先でそこを激しく突いてくるツヨシ。
やがてツヨシは、もう1本指をおマンコ穴に入れてきて、その指で穴の奥にピストン運動しながら、人差し指を穴の中で曲げてわたしの感じるところを突いてきた。
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
そして。
わたしの股間が潮を勢いよく噴いた。。
「アアアアアアアア…!」
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