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落とし前セックス
第5章 (2)喜び悶えちぢる乳尻裸
情熱的なディープキスを終えたツヨシが
「ミコ…。設定を追加。恋人設定にする」
と突然、言ってきた。
《え?》
「恋人同士の初めてのセックス、という設定だ。そのほうが盛り上がるから、な!」
そしてツヨシは、さっそくその恋人設定とやらを実践してきた。
「ミコのお乳ーっ!」
と叫びながら、わたしの左のお乳に唇を一気にしゃぶりつかせてきた。今までの優しいキスや、丁寧な手のひらでの愛撫とは打って変わっての、激しいもの。ツヨシは、唇を開くと、わたしの左の乳房の乳輪をパクッと口の中に含み、そして、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ~っと熱烈に吸ってきた。
「アアアア~~~ッ?ツヨシ?ツヨシ?ツヨシ?」
予告もないいきなりの乳房しゃぶりつきと乳首吸いに、わたしは強くおののいて、悶えていた。
すると、ツヨシがわたしの乳房を吸いながら
「ミコーっ!好きなんだ!好きなんだ!ミコが好きなんだーっ!!!」
とわたしを説得するかのように叫んだ。
わたしは、ツヨシの突然の愛の言葉にぼうぜん。
しかし、すぐに
《あ…、これが恋人設定、なんだ…》
と気がついた。
ツヨシは
「ミコが好きだ!ミコが好きだ!ミコが好きだ~~~~ッ!」
と激しく愛を叫びながら、わたしの左の乳房、そして右の乳房を激しく吸っていた。
「ツヨシ…!わたしも…、わたしもツヨシが、好き~~~~~ッ!」
わたしは、返事を叫んだ。恋人設定は、わたしにとっては大きな助け舟だった。堂々と「好き」と言える。
その後は、わたしは情熱的に愛を叫んでいた。
ツヨシはわたしの乳房を熱烈に愛しながら、わたしの腰やおしりもエロい手つきの両手のひらで激しく触って撫でてきた。
「ああ、ミコ!なんてかわいいんだ?ミコ、かわいい!ミコ、かわいい!かわいいミコ!かわいいミコ!ああ…ミコが好きだ、大好きだ!」
「ツヨシ~~~♡好き好き好き好き♡ツヨシが好き~~~ッ♡ツヨシ♡ツヨシ♡ツヨシ♡ツヨシ♡ツヨシ~~~♡大好き~~~~~ッ♡」
ただ、一見情熱的な恋人同士の裸の抱き合いに見えて、ツヨシの心には自分はいないんだと思うと、なんともいえず寂しい。
《ああ…、ツヨシに愛されたい…》
お乳お尻すっ裸を抱いてもらえるだけでも幸せと思っていたが、もうそれじゃ満足できなくなっていた、わたし。
「ミコ…。設定を追加。恋人設定にする」
と突然、言ってきた。
《え?》
「恋人同士の初めてのセックス、という設定だ。そのほうが盛り上がるから、な!」
そしてツヨシは、さっそくその恋人設定とやらを実践してきた。
「ミコのお乳ーっ!」
と叫びながら、わたしの左のお乳に唇を一気にしゃぶりつかせてきた。今までの優しいキスや、丁寧な手のひらでの愛撫とは打って変わっての、激しいもの。ツヨシは、唇を開くと、わたしの左の乳房の乳輪をパクッと口の中に含み、そして、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ~っと熱烈に吸ってきた。
「アアアア~~~ッ?ツヨシ?ツヨシ?ツヨシ?」
予告もないいきなりの乳房しゃぶりつきと乳首吸いに、わたしは強くおののいて、悶えていた。
すると、ツヨシがわたしの乳房を吸いながら
「ミコーっ!好きなんだ!好きなんだ!ミコが好きなんだーっ!!!」
とわたしを説得するかのように叫んだ。
わたしは、ツヨシの突然の愛の言葉にぼうぜん。
しかし、すぐに
《あ…、これが恋人設定、なんだ…》
と気がついた。
ツヨシは
「ミコが好きだ!ミコが好きだ!ミコが好きだ~~~~ッ!」
と激しく愛を叫びながら、わたしの左の乳房、そして右の乳房を激しく吸っていた。
「ツヨシ…!わたしも…、わたしもツヨシが、好き~~~~~ッ!」
わたしは、返事を叫んだ。恋人設定は、わたしにとっては大きな助け舟だった。堂々と「好き」と言える。
その後は、わたしは情熱的に愛を叫んでいた。
ツヨシはわたしの乳房を熱烈に愛しながら、わたしの腰やおしりもエロい手つきの両手のひらで激しく触って撫でてきた。
「ああ、ミコ!なんてかわいいんだ?ミコ、かわいい!ミコ、かわいい!かわいいミコ!かわいいミコ!ああ…ミコが好きだ、大好きだ!」
「ツヨシ~~~♡好き好き好き好き♡ツヨシが好き~~~ッ♡ツヨシ♡ツヨシ♡ツヨシ♡ツヨシ♡ツヨシ~~~♡大好き~~~~~ッ♡」
ただ、一見情熱的な恋人同士の裸の抱き合いに見えて、ツヨシの心には自分はいないんだと思うと、なんともいえず寂しい。
《ああ…、ツヨシに愛されたい…》
お乳お尻すっ裸を抱いてもらえるだけでも幸せと思っていたが、もうそれじゃ満足できなくなっていた、わたし。