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落とし前セックス
第6章        (3)乳尻裸愛され夢うつつ
「ミコ…!なんてかわいい女の子なんだ…!」
ツヨシのウットリするようなほめ言葉、そして続いて押し寄せるツヨシのわたしの乳尻裸への強い愛撫。
ツヨシは、わたしの乳尻裸のおなかに顔を一生懸命に擦りつけ、唇をチュッチュ押し当て、舌でペロペロとナメていた。裸のツヨシの両腕がわたしの腰をしっかりと抱き包み、そのエロい手つきの両手のひらはわたしのおしりをめちゃくちゃに触ってる。
「ミコーっ!好きだっ好きだっ好きだっ好きだっ!」
「ツヨシ~~♡うれしい~~~ッ♡わたしも好きッ好きッ好き~~~ッ♡」

見た目は、完全に恋人同士の熱い全裸抱擁。高3男子と中3女子が、全裸で熱烈に愛し合っている。
わたしは、ツヨシに乳尻裸の腰を抱かれおなかに顔を埋められたとき、ぼうぜんとした。男子が女子を愛するとき、女子のおなかに顔を埋めるという。
《ああ…、わたし、ツヨシに愛されてるんじゃ?》
そう勘違いしてもおかしくない状況。
ツヨシは、わたしを犯すと言いながら、いまだにチンポをおマンコに入れてこない。
《ひょっとしたら、わたし、大事にされてる?》
ツヨシは、このままわたしの乳尻裸の下半身もぞんぶんに愛してくれるかもしれないという予感が、あった。

「おまえには、な?」
ツヨシがとつぜん、言ってくる。
「○○をさんざんイジメた責任を取ってもらわなくちゃ、いけないんだ!だから、いきなりマンコにチンポをぶちこんで、ズコズコして、射精してはい終わりみたいなことを期待しちゃダメだぞ?おまえの中学生のカラダを隅から隅までぞんぶんに味わさせてもらう!おまえには拷問かもしれんが、それは俺の知ったこっちゃない!すべてはおまえの自業自得だ」
ああ…、わたしは、ツヨシのこれからの予定を告げる言葉に夢心地になった。強い喜びが、わたしの乳尻裸を激しく揺さぶった。

「それにしても、おまえ、すげえかわいいカラダしてるな?こんなかわいいカラダなら、彼氏といっぱいヤッてるだろうに。なぜ○○をイジメた?え?」
とツヨシが、わたしの腰からおしりのラインをペロペロとナメながら、言った。
「わ…わたし、彼氏、いない」
わたしは、ツヨシのエロい舌づかいにあわあわしながら、答えた。
「え?ウソこけ!こんなデカい乳をして、こんなかわいい腰つきをして、男子が放っておくわけないだろが!」
「う、ウソじゃない…」
わたしは、涙ぐんで弁解した。
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