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落とし前セックス
第7章 ほとばしった愛欲
「うおおおおお…」
わたしがチンポをマンコに入れてと叫んだ瞬間、ツヨシが、何だかおかしなようすになった。
ツヨシは、それまで完全な冷静状態だったのに、顔が急に真っ赤になっていた。
「ミコ…?おまえ、なんてエロいことを、いうんだ…?」
『え?』
そのエロいことを言えと言ったのはツヨシのほうでしょ?おかしなことを言うなあ…。
「おまえのエロい言葉に、チンポが我慢できねえーッ!」
ツヨシがすごいエロいことを言ったかと思うと、わたしの両太ももを両手で押し広げてきた。
『ああ…、ついに…』
落とし前セックスなのでツヨシはチンポに当然ゴムを装着してるだろう、しかしたとえそうでも、心から愛する愛しいツヨシのチンポがわたしのおマンコに入ってくるのだ。
夢が叶う瞬間だった。
ツヨシの太くて固い棒のようなものが、わたしの股間にがしっと押し当てられてきた。
と思ったら…。
ぬるぬるぬるぬるううう~~~
「え?」
わたしの股間にあてがったはずのツヨシのチンポの頭が、いつの間にかわたしの股間に塗られていたヌルヌルの液体のため、すべってしまったのだ。
わたしがツヨシのエロい愛撫で興奮しておマンコから出した液体かと思ったが、それにしては量が多い。
わたしは、ツヨシの股間から大きく太く長く立ち上がっている棒状のものを、見た。
「あ?????」
エロ動画なんかで男子のチンポは、意外とよく見ている。しかしその多くは、ゴムチンポ。
ツヨシのそれは、頭が亀の頭のようになっていた。その頭から、ヌメヌメの透明な汁が大量に噴き出ていた。
『ゴムをしていない、生チンポ…!』
ツヨシが顔を真っ赤にして
「ミコのおマンコっ!ミコのおマンコッ!ミコのおマンコーーーーーッ!!!」
と狂ったようになっていた。
ツヨシの生チンポが、わたしの股間の穴にぬっぷうーっと入ってきた。
すごかった。
わたしがあふれ出したおつゆと、ツヨシが噴き出したヌメヌメ汁が合わさって、わたしのおマンコとツヨシのチンポがヌプヌプ状態で結合した。
めちゃくちゃ気持ちいい~ッ!!!!!
そして、わたしは、ツヨシの生チンポを受け入れた大きな喜びに、ぼうぜん。
わたしは、心の底から叫んでいた。
「ツヨシ~~~ッ!う~れ~し~い~~~~~~~~ッ!!!!!」
わたしがチンポをマンコに入れてと叫んだ瞬間、ツヨシが、何だかおかしなようすになった。
ツヨシは、それまで完全な冷静状態だったのに、顔が急に真っ赤になっていた。
「ミコ…?おまえ、なんてエロいことを、いうんだ…?」
『え?』
そのエロいことを言えと言ったのはツヨシのほうでしょ?おかしなことを言うなあ…。
「おまえのエロい言葉に、チンポが我慢できねえーッ!」
ツヨシがすごいエロいことを言ったかと思うと、わたしの両太ももを両手で押し広げてきた。
『ああ…、ついに…』
落とし前セックスなのでツヨシはチンポに当然ゴムを装着してるだろう、しかしたとえそうでも、心から愛する愛しいツヨシのチンポがわたしのおマンコに入ってくるのだ。
夢が叶う瞬間だった。
ツヨシの太くて固い棒のようなものが、わたしの股間にがしっと押し当てられてきた。
と思ったら…。
ぬるぬるぬるぬるううう~~~
「え?」
わたしの股間にあてがったはずのツヨシのチンポの頭が、いつの間にかわたしの股間に塗られていたヌルヌルの液体のため、すべってしまったのだ。
わたしがツヨシのエロい愛撫で興奮しておマンコから出した液体かと思ったが、それにしては量が多い。
わたしは、ツヨシの股間から大きく太く長く立ち上がっている棒状のものを、見た。
「あ?????」
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ツヨシのそれは、頭が亀の頭のようになっていた。その頭から、ヌメヌメの透明な汁が大量に噴き出ていた。
『ゴムをしていない、生チンポ…!』
ツヨシが顔を真っ赤にして
「ミコのおマンコっ!ミコのおマンコッ!ミコのおマンコーーーーーッ!!!」
と狂ったようになっていた。
ツヨシの生チンポが、わたしの股間の穴にぬっぷうーっと入ってきた。
すごかった。
わたしがあふれ出したおつゆと、ツヨシが噴き出したヌメヌメ汁が合わさって、わたしのおマンコとツヨシのチンポがヌプヌプ状態で結合した。
めちゃくちゃ気持ちいい~ッ!!!!!
そして、わたしは、ツヨシの生チンポを受け入れた大きな喜びに、ぼうぜん。
わたしは、心の底から叫んでいた。
「ツヨシ~~~ッ!う~れ~し~い~~~~~~~~ッ!!!!!」