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落とし前セックス
第2章 【男子視点】うへー?この子、可愛すぎ?
午後1時より15分ほど早く、着いた。
5分前に着くように自宅を出発したのだが、なぜか足早になってしまい早く着いてしまったのだ。
俺は、スマホの画面を見た。妹の○○から入手してあったヤツの顔写メを眺めた。
《うーん………》
俺はその写メを穴のあくほど目を凝らして見ていた。
《うーん………可愛すぎる……》
その映っている女子の名は、ミコという。
中学3年生、妹の○○と同じクラスの女子で、今回俺は野暮用(やぼよう)のためヤツを駅前のバスロータリーに呼び出していた。
野暮用とは、そのミコを主犯とした校内不良女子グループが、妹をいじめて全治1か月の重傷と強い精神的なストレスを与えた件の、落とし前をつけるというもの。
どう落とし前をつけるかを思案したが、その写メを見て
《犯そう》
と決めた。
写メによるとミコは、身長がかなり低い。150センチ無いんじゃないかと思うほどだ。
しかしカラダはいちおう細身なのだが、写メに映っているミコの腕や太ももの様子から見るにけっこうムチムチなのだ。胸の部分もかなり盛り上がっている。
そして、かなりの美少女。
俺は写メを眺めていて、ズボンの股間が苦しくなり痛くなった。
ただ。
その女子の美少女の顔が、ひどく怖い。見開いた両眼はとても大きく、大きな黒目が印象的。
その眼光が鋭いのなんの。それはまるで容疑者を取り調べている鬼刑事のようだ。こんな女子に追及されたら、やっていない犯罪まで白状しそうだ。
なんでも父親が警官(ポリ)だという。ポリの子供がイジメ??まさに医者の不養生というやつだ。
さて、駅の改札の前に来た。ヤツを呼び出している場所は、向かい側の1番ターミナル。
《まだ来てないか…》
と思ったその時、俺はすぐ隣にたたずむ中学生くらいの低身長の女子を見た。
《ヤツ、だッ》
5分前に着くように自宅を出発したのだが、なぜか足早になってしまい早く着いてしまったのだ。
俺は、スマホの画面を見た。妹の○○から入手してあったヤツの顔写メを眺めた。
《うーん………》
俺はその写メを穴のあくほど目を凝らして見ていた。
《うーん………可愛すぎる……》
その映っている女子の名は、ミコという。
中学3年生、妹の○○と同じクラスの女子で、今回俺は野暮用(やぼよう)のためヤツを駅前のバスロータリーに呼び出していた。
野暮用とは、そのミコを主犯とした校内不良女子グループが、妹をいじめて全治1か月の重傷と強い精神的なストレスを与えた件の、落とし前をつけるというもの。
どう落とし前をつけるかを思案したが、その写メを見て
《犯そう》
と決めた。
写メによるとミコは、身長がかなり低い。150センチ無いんじゃないかと思うほどだ。
しかしカラダはいちおう細身なのだが、写メに映っているミコの腕や太ももの様子から見るにけっこうムチムチなのだ。胸の部分もかなり盛り上がっている。
そして、かなりの美少女。
俺は写メを眺めていて、ズボンの股間が苦しくなり痛くなった。
ただ。
その女子の美少女の顔が、ひどく怖い。見開いた両眼はとても大きく、大きな黒目が印象的。
その眼光が鋭いのなんの。それはまるで容疑者を取り調べている鬼刑事のようだ。こんな女子に追及されたら、やっていない犯罪まで白状しそうだ。
なんでも父親が警官(ポリ)だという。ポリの子供がイジメ??まさに医者の不養生というやつだ。
さて、駅の改札の前に来た。ヤツを呼び出している場所は、向かい側の1番ターミナル。
《まだ来てないか…》
と思ったその時、俺はすぐ隣にたたずむ中学生くらいの低身長の女子を見た。
《ヤツ、だッ》