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堕ちる…
第3章 牝犬
水曜日、『cafeルーブル』。

亮は私に目隠しをして、両手を後ろ手に縛り、立ちバックで激しく突いてきます。

お尻にはバイブが完全に埋まって、怪しくうねっていました。
「はあああっ!…ご主人様ぁ!…いいっ!…きもちいいですぅぅ!…あふあああっ!」
彼のそれは、私の中で猛り狂い、感じるスポットを絶妙に刺激します。
「あああぁっ!…ダメ…いくぅ!…」
私が絶頂にさしかかった時…
不意に目隠しが外されました。
「えっ…!!」

私の目に飛び込んだのは…

外の景色…

いつの間にか窓際に移動していて、そこだけはテーブルも除けられて、レースのカーテンも開いていました。
「あうあぁっ!…亮…だめ…あん!…ああっ!…見られちゃう…あはあう!」
亮はお構いなしに、さらに激しく突き上げます。
窓の外は、たくさんの人が行き交い…

私の上半身は…
顔も…揺れる乳房も…
外から丸見えです。
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