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堕ちる…
第4章 疑惑

ふたり共、裸になると…
亮は私に首輪を付けて、お面を手渡しました。
お祭りの屋台で売っているような、アニメキャラクターのお面…
これは、彩音が好きな少女戦士プリティフォー。
彼のは仮面ヒーロー。
「よし、ショータイムだ!」
スイッチが入りました。
ふたり共、立ったままで、亮は後ろから乳房を揉みしだきます。
今…見られている…私の裸が…沢山の人に…!
パソコンの画面に、カメラの映像が映っています。
ズームインして、乳房がアップになりました。
亮は、片手にカメラのリモコンを持っているようです。
「ああ…んうう…ご主人様…」
彼の指が、乳首をこね回し…
それが次第に硬くなり、先が尖ってくる様子が…
鮮明に、映し出されています。
喘ぎながらも、私の目は画面に釘付けでした。
「どうだ…牝犬…もっと鳴け!」
「んあああっ!…気持ちいいです…もっと…ふああっ!…いじめて…ください…ああんっ!」
亮は私に首輪を付けて、お面を手渡しました。
お祭りの屋台で売っているような、アニメキャラクターのお面…
これは、彩音が好きな少女戦士プリティフォー。
彼のは仮面ヒーロー。
「よし、ショータイムだ!」
スイッチが入りました。
ふたり共、立ったままで、亮は後ろから乳房を揉みしだきます。
今…見られている…私の裸が…沢山の人に…!
パソコンの画面に、カメラの映像が映っています。
ズームインして、乳房がアップになりました。
亮は、片手にカメラのリモコンを持っているようです。
「ああ…んうう…ご主人様…」
彼の指が、乳首をこね回し…
それが次第に硬くなり、先が尖ってくる様子が…
鮮明に、映し出されています。
喘ぎながらも、私の目は画面に釘付けでした。
「どうだ…牝犬…もっと鳴け!」
「んあああっ!…気持ちいいです…もっと…ふああっ!…いじめて…ください…ああんっ!」

