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堕ちる…
第5章 崩壊

「栞…緊張してるな」
「娘が見てるから…」
「大丈夫だ…ほぐしてやるよ」
そっと、キスします。
彩音がハッと息を飲むのを感じました。
舌が入ってきます。
私は応えて、互いの舌を絡ませます。
体が…熱くなってきました。
ふたりは服を脱ぎ始めます。
下着姿になって、再び唇を合わせます。
「ママ…何してるの…?」
彩音の震える声…
「大丈夫よ。これは…素敵な事なの」
私は努めて平静な口調で、彩音に言います。
亮は、首筋から胸元へと口づけします。
私は
「大人になったら、愛し合う男と女は、こうするのよ。」
彼がブラジャーを外しました。
乳房が揺れます。
ゆっくり、胸を揉みます。
「ああ…んんっ…」
娘が心配そうに
「痛いの?ママ…」
「ううん…気持ちいいの…」
「娘が見てるから…」
「大丈夫だ…ほぐしてやるよ」
そっと、キスします。
彩音がハッと息を飲むのを感じました。
舌が入ってきます。
私は応えて、互いの舌を絡ませます。
体が…熱くなってきました。
ふたりは服を脱ぎ始めます。
下着姿になって、再び唇を合わせます。
「ママ…何してるの…?」
彩音の震える声…
「大丈夫よ。これは…素敵な事なの」
私は努めて平静な口調で、彩音に言います。
亮は、首筋から胸元へと口づけします。
私は
「大人になったら、愛し合う男と女は、こうするのよ。」
彼がブラジャーを外しました。
乳房が揺れます。
ゆっくり、胸を揉みます。
「ああ…んんっ…」
娘が心配そうに
「痛いの?ママ…」
「ううん…気持ちいいの…」

