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堕ちる…
第5章 崩壊

亮は驚いて、彩音と私の顔を見比べました。
彩音は潤んだ瞳で、私を見つめています。
私は優しく言いました。
「彩ちゃん…これはね、大人になってから、する事なの。でも、今日は特別だから…今日だけだよ?」
「うん!」
「いいわ…じゃあ…服を脱ぎなさい…」
娘は全裸になりました。
知らない男性の前でも、すでに気にならないようです。
線が細く華奢な肢体…
小鹿のように、しなやかで無駄がありません。
彩音はテーブルに乗り、端に座りました。
私は、優しく娘の頭を撫でます。
「彩ちゃん…かわいい…とっても綺麗…」
「私、ママみたいになりたいの。なれるかなぁ?」
「彩ちゃんが望めば、ママよりもっと素敵な女性になれるよ」
おでこに…頬に…小さな唇に…キスします
「お口、少し開けて…」
娘の口に、そっと舌を入れます。
「んっ…んっ…」
彩音は、私の舌を夢中でしゃぶります。
柔らかくて甘い…
舌が溶けそうです。
彩音は潤んだ瞳で、私を見つめています。
私は優しく言いました。
「彩ちゃん…これはね、大人になってから、する事なの。でも、今日は特別だから…今日だけだよ?」
「うん!」
「いいわ…じゃあ…服を脱ぎなさい…」
娘は全裸になりました。
知らない男性の前でも、すでに気にならないようです。
線が細く華奢な肢体…
小鹿のように、しなやかで無駄がありません。
彩音はテーブルに乗り、端に座りました。
私は、優しく娘の頭を撫でます。
「彩ちゃん…かわいい…とっても綺麗…」
「私、ママみたいになりたいの。なれるかなぁ?」
「彩ちゃんが望めば、ママよりもっと素敵な女性になれるよ」
おでこに…頬に…小さな唇に…キスします
「お口、少し開けて…」
娘の口に、そっと舌を入れます。
「んっ…んっ…」
彩音は、私の舌を夢中でしゃぶります。
柔らかくて甘い…
舌が溶けそうです。

