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きっかけは?
第2章 年下の男の子🎵
膝立ちのまま麻里絵を抱えて移動して、ベットの真ん中にそっと下ろす。
麻里絵の被るだけの部屋着兼寝間着は秋物のモコモコになったけど、その中のふわふわのおっぱいをモコモコの上から堪能し口づけする。
ヒサオ、、、
合間に俺の名前を呼ぶ麻里絵。
何もかも望み通りになりすぎて怖いくらいだが、堪らなくなって、裾から手を入れて柔らかいおっぱいを直に触れると麻里絵の膝がすりすりと擦り合わされる。
麻里絵の手が首に回ってきたので口づけを再開した。
麻里絵の手が首から肩、背中と這い俺を確認するので、俺も麻里絵の太ももからおっぱいまでを撫で回しながらモコモコを捲り上げていった。
ヒサオ、、もう、、
ん………
一旦麻里絵の上体を起こしてモコモコを掴むと恥ずかしがりながら万歳をするので脱がせていく。
懲りずに毎回おっぱいを隠そうとするので、倒しながら手を繋いで開いていく。
麻里絵の手を押さえるのに手が塞がれるから、首筋から鎖骨へとキスを落とし、ふわふわのおっぱいも口で堪能する。
だんだんと麻里絵の力が抜けてくるのを確認して、手と口で十分に味わう。
「どうして麻里絵はいつも甘い匂いがするの?」
「……何もつけて…ないよ。」
(いやいや狼に見つけてもらうためでしょ?)
「そう?ふわふわで美味しいよ?」
「……味なんてしないよ。」
「ふぅん。」
(狼に狙われて食べられるためでしょ?)
と、相変わらず赤ずきんと狼の会話を脳内トークする。
もう片手でおっぱいを、もう片方で太ももをくるくるしながら、口でおっぱいもその先端の実もはむはむしていくと、赤ずきん麻里絵はぷるぷる震えて、その柔らかさを強調させている。
あぁん、、ねぇ、ヒサオ、、もぅ、、
もっと麻里絵を堪能したくて、膝下に手を掛け太ももの間の泉に吸い付いた。
うん、やっぱりお風呂の後は真っ裸に部屋着を定着させて正解。
ショーツが伸びるとか汚れちゃうと抵抗する麻里絵に、ならばと真っ裸に部屋着を推奨した。
うん、もう湯上がりの一杯の時から、ポワンとしたおっぱいやプリンとした桃尻を何度となく透視して狙いを定めていたんだから、、、
舌先で泉を掬い、その上の実を転がして、両手で思う存分マシュマロおっぱいを味わっていると、
だめぇ……いっちゃうぅ……
と何度教えても抵抗する麻里絵。