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カナの働き方
第1章 契約更新"交渉"
 熱いキスと抱擁が終わると、二人は島が会社に持つ彼のプライベートルームに入った。カナは島にいつもこの部屋で犯されていた。部屋に入ると、カナは部屋の壁に背をつけて立たされた。そして島はカナの前でしゃがんで言った。

「まずはスカートを捲って、今日のパンツを見せるんだ」

カナはそう言われると、両手でスカートの裾を持ってゆっくりと捲り上げた。島の眼前に花柄がついたピンク色のショーツが現れた。

「可愛い君にピッタリの下着だな」

島はショーツの上からカナの割れ目を軽く撫でた。

「…ん///あ…///」

カナは小さな喘ぎ声を上げた。島はクスリと笑って言った。

「相変わらずおマンコが感じやすいんだな、カナちゃんは」

カナは元々かなり感じやすい女の子だった。そしてその事は枕営業時に、有利に働く事が多かった。カナとエッチしたいと思う男の大半は、性的な被虐思想が強い…つまりSの人々だった。カナの様な美人が自分の攻めでいとも簡単に、喘ぎ乱れると言うのはSにとっては至福だった。また、カナ自身もMっ気が強い為、彼らの(時には自分を玩具の様に扱うくらいの)激しいセックスが好きだった。セックスした後、カナを好き放題に犯し尽くして満足した彼らは、その後の彼女の要望を簡単に聞いてくれた。

「今日は感じやすい君のおマンコを、沢山虐め抜いてやるぞ」

島はそう言うとカナのショーツを下ろした。彼の前には薄い陰毛と可愛らしい割れ目が現れた。島はその割れ目に指をゆっくりと入れた。

「ナカに…///あぁ…///」

カナが小さく喘ぐのとほぼ同時に、彼女の膣奥から愛液が分泌し始めた。

「お味はどうかな?」

島は指を膣から抜くと、顔を割れ目に近づけ、舌を膣内に入れて愛液を舐め始めた。

「あっ///舌…いい///はぁん///」

カナは島の舌使いにカラダを震わせて悶えた。

「気持ちいいか。もっと気持ちよくさせてやるからな」

島は舌を抜くとカナのクリトリスを直に吸い始めた。

「ああ!///クリフェラだめーー!!///」

カナは体を仰け反らせて喘いだ。島はクリフェラしたまま、指を膣奥に挿入すると、膣壁を掻くように刺激した。

「ああ!///同時に…///はぁん!///すごい…///」

島は自らの指テクと舌テクで悶え続けるカナを見て言った。

「いいぞカナ。もっと乱れて俺を楽しませるんだ」
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