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風俗ごっこ
第8章 8 ソープ葵のオプション3Pスペシャルメニュー
れたんだけど、葵さんも良いよね。先週までみたいに素股でごまかすのはな
しでさ」
夫が承知した?本当なのだろうか。だが夫は聞いているはずなのに何も言
わない。そうして大介も先週までのプレイが素股だったと分かっていた。入
れた様に言っていたのは嘘だったのか。
「入れてるって叫んでた事かい?あれはそう言い聞かせるとより感じて気持
ち良くなるからさ。今日は紀和が了承してくれたので本番有りのソープで気
持ち良くしてよ」
「駄目っ、本当に駄目!」
夫以外の男性を知らない訳ではない。けれどそれは全て結婚前の話だ。紀
和と結ばれて以後は妄想のプレイで背徳感を楽しむ事はあっても、夫を裏切
った事はない。
「女子高生が処女を守るためにフェラで彼氏を満足させるみたいな事考えて
いるなら、それは間違いだと思うよ。男はどんどん強い刺激を求めていく。
今日はフェラチオで満足しても、明日はもっと刺激のある事を望むのが男な
んだから」
そう言って大介はあたしを仰向けにして覆いかぶさって来た。大介の体重
があたしをマットに固定する。
しでさ」
夫が承知した?本当なのだろうか。だが夫は聞いているはずなのに何も言
わない。そうして大介も先週までのプレイが素股だったと分かっていた。入
れた様に言っていたのは嘘だったのか。
「入れてるって叫んでた事かい?あれはそう言い聞かせるとより感じて気持
ち良くなるからさ。今日は紀和が了承してくれたので本番有りのソープで気
持ち良くしてよ」
「駄目っ、本当に駄目!」
夫以外の男性を知らない訳ではない。けれどそれは全て結婚前の話だ。紀
和と結ばれて以後は妄想のプレイで背徳感を楽しむ事はあっても、夫を裏切
った事はない。
「女子高生が処女を守るためにフェラで彼氏を満足させるみたいな事考えて
いるなら、それは間違いだと思うよ。男はどんどん強い刺激を求めていく。
今日はフェラチオで満足しても、明日はもっと刺激のある事を望むのが男な
んだから」
そう言って大介はあたしを仰向けにして覆いかぶさって来た。大介の体重
があたしをマットに固定する。