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風俗ごっこ
第8章 8 ソープ葵のオプション3Pスペシャルメニュー
「葵さん」
「あっ!」
膣口に経験した事の無い大きさの圧力が加わった。そうしてぐぐっと押し
広げられる感触とともに、先端部が入り込もうとしている。
「ああっ、駄目、駄目、駄目ぇぇっ!」
粘膜の襞をこすりながらぐぐぐっと先端が入ってきた。
「あうっ」
「入った」
「いやぁ、駄目っ!動かないで!」
入った亀頭部分は膣の内部を押し広げ、口一杯に大きな飴玉を咥えて口を
動かせない子供の様に、あたし自身が身動きが出来なかった。
入れられてしまった。ひょっとしたらと思う気持ちと、今日はそうなるか
もと言う気持ちと、いやきっと夫は止めてくれるという三択ではあったけれ
ど、内心はこうなると想像していた。そして心の奥底ではこうなる事が必然
でその瞬間を待っていたような気がする。
大介は挿入したペニスが愛液にまみれ動かしやすくなるのを待って、ゆっ
くりと抽送を開始した。
「ううっ、き、気持ち良いっ!」
「あっ!」
膣口に経験した事の無い大きさの圧力が加わった。そうしてぐぐっと押し
広げられる感触とともに、先端部が入り込もうとしている。
「ああっ、駄目、駄目、駄目ぇぇっ!」
粘膜の襞をこすりながらぐぐぐっと先端が入ってきた。
「あうっ」
「入った」
「いやぁ、駄目っ!動かないで!」
入った亀頭部分は膣の内部を押し広げ、口一杯に大きな飴玉を咥えて口を
動かせない子供の様に、あたし自身が身動きが出来なかった。
入れられてしまった。ひょっとしたらと思う気持ちと、今日はそうなるか
もと言う気持ちと、いやきっと夫は止めてくれるという三択ではあったけれ
ど、内心はこうなると想像していた。そして心の奥底ではこうなる事が必然
でその瞬間を待っていたような気がする。
大介は挿入したペニスが愛液にまみれ動かしやすくなるのを待って、ゆっ
くりと抽送を開始した。
「ううっ、き、気持ち良いっ!」