この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
風俗ごっこ
第8章 8 ソープ葵のオプション3Pスペシャルメニュー
膣粘膜全体が擦られていく快感。
あたしは夫に聞かせるためにわざと嬌声を上げる。
「お、大きいっ、凄いっ!」
「そ、そんな凄いのか?」
悲鳴に近いあたしの声に興奮して、突然夫が聞いて来た。
「凄い、凄い感じるっ!」
「どこが感じる?」
「なか全部、入れられたとこ全部気持ち良いっ!」
夫はあたしの答えに更に興奮している。
「どんな風に凄いんだ?」
「身体の中の奥までずうっと入って、身体全部が大介さんのペニスでいっぱ
いになって、口から出て来るほどいっぱいになってる」
「うううくぁ、ううわわあっ!」
夫の断末魔の様な悲鳴が響き、再び夫は果てた。
「あうっ、良いっ、気持ち良いよう!」
あたしも急速に絶頂が近付いて来ている。
「葵もいきそうになってるのか?」
また夫が聞いて来た。
あたしは夫に聞かせるためにわざと嬌声を上げる。
「お、大きいっ、凄いっ!」
「そ、そんな凄いのか?」
悲鳴に近いあたしの声に興奮して、突然夫が聞いて来た。
「凄い、凄い感じるっ!」
「どこが感じる?」
「なか全部、入れられたとこ全部気持ち良いっ!」
夫はあたしの答えに更に興奮している。
「どんな風に凄いんだ?」
「身体の中の奥までずうっと入って、身体全部が大介さんのペニスでいっぱ
いになって、口から出て来るほどいっぱいになってる」
「うううくぁ、ううわわあっ!」
夫の断末魔の様な悲鳴が響き、再び夫は果てた。
「あうっ、良いっ、気持ち良いよう!」
あたしも急速に絶頂が近付いて来ている。
「葵もいきそうになってるのか?」
また夫が聞いて来た。