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風俗ごっこ
第8章 8 ソープ葵のオプション3Pスペシャルメニュー
「うん、もうすぐいく」
「どんなふうだ?」
「いつもと違う、奥をつつかれるように擦られると、触れてないのにクリト
リスに触れられて刺激されている感覚がある。クリが熱くなって奥の気持ち
良いところを擦られる度に、もっと気持ち良くなっていく」
「気持ち良いか?」
「いいよう、凄く良い、腰が黙っていても動く」
「いきそうか?」
「ああ、あなた、あたし、いきそう、あああああっ、いっちゃうっ、いっち
ゃう、い、い、いく、いく、いくっ!いぐぐぐぅぅっ!」
「俺もまたいくっ!」
あたしが絶頂に達すると同時に、夫はこの日三度目の射精をして果てた。
あたしと夫が達してすぐに大介も達しそうになり、ペニスを抜くとあたし
のアナルに押し付けて、亀頭の中ほどが入った状態でアナルの中に大量の精
液を注ぎ込んだ。いつかあたしは大介のペニスをアナルに受け入れる事にな
るような気がする。
「どんなふうだ?」
「いつもと違う、奥をつつかれるように擦られると、触れてないのにクリト
リスに触れられて刺激されている感覚がある。クリが熱くなって奥の気持ち
良いところを擦られる度に、もっと気持ち良くなっていく」
「気持ち良いか?」
「いいよう、凄く良い、腰が黙っていても動く」
「いきそうか?」
「ああ、あなた、あたし、いきそう、あああああっ、いっちゃうっ、いっち
ゃう、い、い、いく、いく、いくっ!いぐぐぐぅぅっ!」
「俺もまたいくっ!」
あたしが絶頂に達すると同時に、夫はこの日三度目の射精をして果てた。
あたしと夫が達してすぐに大介も達しそうになり、ペニスを抜くとあたし
のアナルに押し付けて、亀頭の中ほどが入った状態でアナルの中に大量の精
液を注ぎ込んだ。いつかあたしは大介のペニスをアナルに受け入れる事にな
るような気がする。