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風俗ごっこ
第3章 3 ピンキャバ嬢マリリン
はぬるりとした感触の下着に触れる。
「いっちゃったの?」
「ああ」
夫はあたしが大介にフェラチオしている姿を見て射精していた。
いけない!夫は達した事実を知られたくはなかったはずだ。言葉は慎重に
選ばなくてはいけない。
「ね、第二ラウンド出来る?」
「え?」
「次のお客様のためにマリリン頑張ったんだからつき合って下さい。マリリ
ン精一杯サービスしますから」
あたしはズボンを脱がすと濡れたトランクスも剥ぎ取り、栗の花の香が漂
う股間に舌を伸ばした。鼻腔をくすぐる淫猥な精液の匂いを吸いこみながら
舌で夫のペニスに付着した精を舐め取っていった。
「いっちゃったの?」
「ああ」
夫はあたしが大介にフェラチオしている姿を見て射精していた。
いけない!夫は達した事実を知られたくはなかったはずだ。言葉は慎重に
選ばなくてはいけない。
「ね、第二ラウンド出来る?」
「え?」
「次のお客様のためにマリリン頑張ったんだからつき合って下さい。マリリ
ン精一杯サービスしますから」
あたしはズボンを脱がすと濡れたトランクスも剥ぎ取り、栗の花の香が漂
う股間に舌を伸ばした。鼻腔をくすぐる淫猥な精液の匂いを吸いこみながら
舌で夫のペニスに付着した精を舐め取っていった。