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風俗ごっこ
第8章 8 ソープ葵のオプション3Pスペシャルメニュー
「紀和が焼き餅焼いて、大介さんにしているのを直接見たい。大介さんにし
たのと同じ様に自分にして欲しいって言いだしたの」
「まじっすか?」
大介はぼりぼりと頭を掻いて言葉を選んでいる。
「俺の方は葵さんと紀和の好意に甘える形で始まった事だから、何も言う権
利ないですよ。それに最初は紀和の見ている前で発射させられてましたか
ら、今さら見られても問題ないです。むしろ男二人で葵さんに相手してもら
うなんて、なんかちょっと興奮するんですけど」
「この人ね、あたしが大介さんにサービスしているところを見て興奮するの
よ」
「言葉に出すのは控えてましたけど、そうじゃないかと思ってた。そうじゃ
ないと俺だって親友の奥さんにこんなことしてもらう事は出来ないっす。」
まあ、夫の寝取られ性癖に気がつかない方がおかしい状況ではあったと言
う事だ。
「じゃあ、あたし準備してくるから、今日は二人ともここで待っていて」
そう言うとあたしは寝室に向かった。
化粧はいつもよりさらに濃いめの派手メイク。つけ睫毛も持っている中で
一番ボリュームのあるタイプを上下に付けアイラインもシャドーも太く濃く
仕上げる。
今日の衣装は下着を付けずに素肌に直接、濃いブルーの胸を強調したロング
たのと同じ様に自分にして欲しいって言いだしたの」
「まじっすか?」
大介はぼりぼりと頭を掻いて言葉を選んでいる。
「俺の方は葵さんと紀和の好意に甘える形で始まった事だから、何も言う権
利ないですよ。それに最初は紀和の見ている前で発射させられてましたか
ら、今さら見られても問題ないです。むしろ男二人で葵さんに相手してもら
うなんて、なんかちょっと興奮するんですけど」
「この人ね、あたしが大介さんにサービスしているところを見て興奮するの
よ」
「言葉に出すのは控えてましたけど、そうじゃないかと思ってた。そうじゃ
ないと俺だって親友の奥さんにこんなことしてもらう事は出来ないっす。」
まあ、夫の寝取られ性癖に気がつかない方がおかしい状況ではあったと言
う事だ。
「じゃあ、あたし準備してくるから、今日は二人ともここで待っていて」
そう言うとあたしは寝室に向かった。
化粧はいつもよりさらに濃いめの派手メイク。つけ睫毛も持っている中で
一番ボリュームのあるタイプを上下に付けアイラインもシャドーも太く濃く
仕上げる。
今日の衣装は下着を付けずに素肌に直接、濃いブルーの胸を強調したロング