パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 妄想の果て…

　（アッ…アアッ…まっ、待って！…ダ、ダメです…そうやって…ソ、ソコを…
上手く責められたら…こ、声が…出ちゃうから…アアアッ…）

　（フフッ…やっぱり奥様も
ココのコリコリに勃起した処が特に感じるんですか？）

　（…そ、そんなこと…）

　（…よろしいんですよ…無理に我慢なさらずに、気持ちイイようでしたら…
別に、もっとあちらの部屋にもよく聞こえるように喘ぎ声を出して頂いてイイですし…
何でしたら、このまま一度イッてしまわれても…）

　（エッ…イッ、イクとか…き、聞こえるようにって…そんなことしたら…）

　（フフッ…もし、ご主人のことを気になさっているようでしたら、
その必要は全くありませんよ…考えてみて下さい…
今、あちらのリビングの部屋で一体ナニが行われていると思います？）

　（…ナ、ナニって…ま、まさか…）

　（はい…奥様と同じように、当然ご主人も丸裸にされて、
私の妻と先程の若い年下の彼女の目の前で、ビンビンに勃起させているんです）

　（…そ、そんな…）

　（そして…こうして、
私が奥様のマン汁を舐めて綺麗にしてあげているように、
私の妻もご主人のモノに手を伸ばし、ソノ先から漏れ出たガマン汁を舐め取って、
綺麗にしてあげているんじゃないかと…）

　（…なっ、舐めてって…）

　（もし、そうであるとするならば…たぶん、今の時間ですと…早ければ、
もうそろそろ一度、口の中でイッてしまい、
私の妻は、出されたモノを迷うことなく、美味しそうにゴックンして、
ご主人の初出しの濃厚なザーメンが味わわれてしまっている頃だと思いますど…）

　（エッ…イ、イッてしまうって…そ、そんな…しゅ、主人の出したモノが…奥様に…
ダ、ダメッ…アアアッ！）

私の妄想は、どんどんおかしな方向へと突き進んでしまい…
妻は彼女の主人の巧みな舌技の前に、愉悦の声を上げ、
今にもイッてしまいそうになっていた…