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背徳の嗜好
第8章 ただ、見ているだけで…

「フフッ…ご主人、ダメですよ…
そうやって奥様にセンズリしてる姿を魅せる必要はありませんから…
もし、それでまた白い液が飛び出ちゃったら、もったいないことになりますので…」
美紀が私の素行を窘める…
「今はまだ、奥様のコトをしっかり見て、昂奮を̝高めてイク時間なんです…
ツラくて弄りたくなるお気持ちは、私も解りますが、もう少しガマンして下さらないと…
まずは先に、歩子さんに気持ち良くイッてもらって…
それをきちんと最期まで見届けることが出来た暁には、頑張ってガマンしたご褒美として、
私がご主人のコレを、たっぷりと可愛がって、気持ち良く抜いて差し上げますから…」
美紀はそう私に言い聞かせると、肝心のいきり勃ったモノに触れないよう注意しながら、
右手を股間からやんわりと引き剥がした…
(…そ、そんな…)
中途半端な状態で見放され、イキ場を失ったイチモツの先からは、
まるで私の切ない心情を表す涙かの様に、
大粒のガマン汁がトロリと裏筋を滴り落ちていく…
「歩子さん…今、見てお解り頂けましたよね?
あぁやって、滲み出てきてしまうくらいご主人はガマンしてるってことなんです…
このまま長いことガマンさせておくのも、可哀そうですから…」
私の心中を察しての仕業なのか、彼が歩子に断りを入れるよう囁きかけた…
同じ男として、ソレが先からタラタラと垂れ流されているのを見れば、
私の今の悶々とした心情が痛いくらいに解るのだろう…
これまでの穏やかな感じからは打って変わり、
彼が私の顔色を伺いながら、何やら只ならぬ空気を醸し出ている…
「ご主人、よろしいですね…」
「…」
いよいよ歩子をイカせて魅せようというのか…
抽送を繰り返していた彼の指が、歩子の蜜壺の中からニュルリと引き抜かれたかと思うと…
「…確か、歩子さんがさっき自分で言ってらっしゃいましたよね…
中を責められるよりも…こうやって、ココとココを一緒に、弄られると…
すぐに、イッてしまうって…」
「なっ!」
コレは先程、歩子がオナニーしてイッて魅せた時のコトを
彼が再現しているのだろうか?
左手が勃起した乳首を摘み上げ、
右手が顔を覗かせたクリトリスにピッタリと宛てがわれている…
「アッ…そ、そんな…アアッ…!」
部屋に響く甲高い女悦の声…
歩子のその反応は殊更大きかった…

