この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の嗜好
第8章 ただ、見ているだけで…

 彼の指が、硬く膨らんだ上下の突起を、
同時にコリコリと優しく繊細なタッチで捏ね回している…

 「アッ…いっ、五十嵐さん…ダ、ダメッ…そんなふうにされたら…」

このままでは、間違いなく、イカされる…

しかし、それでもまだ、私や美紀たちの前でイッてしまうことに抵抗があるのか、
歩子は何とか必死に堪えようとしていた…

 「歩子さん、宜しいんですよ…こうしていつまでもイカずに、
ずっとガマンし続けるなんて、無理なことですし…
それに、ただ流れ的に歩子さんが最初になってしまったというだけで…
そのうち遅かれ早かれ、ココにいる全員、それぞれ何度もイクことになるんですから…」

 「…」

たしかに、彼の言う通り、このままコトが先に進んでイケばイク程、
私たちはどの道、何処かのタイミングで必ずイッてしまうだろう…

 「ほら、恥ずかしがらずに…とりあえず、一度イク処を魅せてしまえば、後は
ほとんど気にならずにイケちゃいますし…逆に見られることが快感に変わってくるんです…
そうすれば開き直って、思いっきり愉しむことができますから…」

これ以上長引かせ、ツラい想いをする必要はないというのか…
大人しかった彼の指の動きが、徐々に大胆になっていく…

 「アアッ…そ、そんなふうに擦られたら…ホントに…」

 「イイんですよ…こうして、ガマンしているご主人の前で…
気持ち良く、イッて魅せて下さい」

引導を渡すかのように、最も敏感なクリトリスが容赦なく、
ピンポイントで擦り上げられていく…

 「アアッ…いっ、五十嵐さん…アアアッ…イイッ!」

彼の巧みな指技の前に、歩子もガマンすることを諦め、完全に堕ちたのだろう…

今にも崩れ落ちそうな切ない表情で、私の顔を見詰めてきたかと思うと…

 「あっ、貴方…も、もうダメッ…イッ、イッちゃう…」

切羽詰まった声で、先にイクことを私に予告した…

 「そ、そんな…」

 「ほら、ご主人…もうすぐ歩子さんがイキますよ…しっかり見届けてあげましょう…」

美紀も一緒に歩子のイキ様を見届けようというのか、身体をピッタリと寄り添い、
目を輝かせながら、私の汗ばんだ手をギュッと強く握りしめてくる…

ソレを見た刹那…

 「アアッ…ダメッ…イッ、イクッ!アアアッ…!」

絶叫と共に、歩子が彼の腕の中で腰をビクビクと縦に激しく震わせた…
/285ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ