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背徳の嗜好
第9章 妻たちの性技

美紀がスッと立ち上がり、隠されていた股間の前から退けて魅せると…
ソコには射精前と変わらず、一点の汚れも無い綺麗サッパリとしたイチモツが
益々力強くいきり勃っている…
(…今、イッたばかりだっていうのに…もう…)
美紀の唾液によって、ヌラヌラと妖しく黒光りするそのモノが、
いつもよりも、大きい様に見えるのは気のせいだろうか?
「さぁ、ご主人…私たちもベットの方へ…」
まだ、ココまでは主人のイレギュラー的な導入部分で、
コレからが漸く自分達がプレイして魅せる番だということなのだろう…
美紀が主人の手を取り、ソファーから同じ舞台の上へと、その距離を縮めてくる…
(…こっ、こんな近い処で…)
違うベッドの上とはいえ、お互い身を乗り出せば、
手の届きそうな1,2メートル程の至近距離だった…
すぐ傍で、見られることに動揺しているに違いない…
主人の動きは明らかに硬く、ぎこちなかった…
こんな状態で、美紀のことをリードし、
上手く前戯できるとは到底思えやしない…
「フフッ…そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ…
慣れるまでの間、ご主人はそのままもう少しリラックスして頂いてて…
私が先に気持ち良くして差し上げますから…」
男が女をリードしてイカなければ、イケないと思っていた私は、
古い考え方なのかもしれない…
本当に童貞の頃にタイムスリップし、
年上のお姉さんに筆下ろししてもらうような気分だった…
美紀はこれまで、主人の様に尻込みしてしまう男性を幾度となく相手にし、
扱いに慣れているのだろう…
臆することなく、主人の上に覆い被さり、ベットにやんわりと仰向けに押し倒した…
そのまま、目と鼻の先まで近づいた美紀の顔が、更にスゥーッと急接近し…
「…み、美紀さん…」
戸惑い、慌てる主人に…
―…チュッ…―
…と、優しく唇にキスして魅せる…
「…キスするのは、ダメでしたか?」
まるで、男が風俗嬢に聞くようなセリフだろうか?
美紀がチラリと歩子の方にも目配せし、お伺いを立てる…
主人は目を丸くし、歩子のコトを気にしながらも…
「…イ、イエ…」
拒まず、美紀を受け挿れた…
「フフッ…じゃあ、もっと…」
美紀が口勢に出始める…
自ら唇を寄せていったかと思うと…
主人の唇を奪うように、ネットリと重ね合わせていった…

