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第3章 後編

「……るり……？」

　るりが来た。
　旨かったって、言わねーと。
　の前に、全部、飲まねーとwww
　全部飲んで、振り向いた。
　……声がでねー。
　だって、ふろあがりの、ふわふわのるり……！！
　
「…………っすげ、うまそ……」

　つばを飲みこむ。
　……わ。あまっ。
　んだこれ、つばまでうめーわwww

「あ！光、それ飲ん……っ……？！」

　くちんなかがあめーから、るりにもあげよっと。
　ひっぱって、ちゅーする。
　ちゅーだけじゃ、あまくねーよね？
　はをつついてしたをなめてあごんとここちょこちょってして、くちんなかがあめーのをくちゅくちゅってしてるりにわける。
　んーんーいって、いきがかかんのが、なんか、クる……
　
「あふ……っ」

「これ、すげーうまかった。……るり、てんさいな」

「え……っあ、」

　るりをソファにすわらせて、ひっつく。
　ぎゅーーーっと、だきしめる。
　ふろあがりのるりは、いーにおいで、ほかほかで、うるうるで、ぴかぴかしてる。
　あー……しあわせ……このこがいまここにいるなんて、すんげーきせき……

「るり、すげーすき……すげーかわいー」

　しあわせすぎて、ちゅっちゅする。
　あいてるむねんとこにちゅってしたら、ぴくっとした。かっわいいなおれのるりっ……！！

「ひか……ぁんっ、んっ……あ、ゃぁあん」

　むねんとこを、じーってあける。した、なんもきてねーのな。ぱんつだけみえてんな、きょーはみずいろなw
　おっぱい、ふわふわでぷりぷり……すべすべ……ぺろぺろすっとすげーあまい……つんとしてるとこは、おれがちゅってしやすいよーにこーなってんだよな……あー……るりはおっぱいもすげーうめーわ……

「やっ……ひかるっ、だめっ……こんなとこでっ……ぁあんっ」

「あー……やっべ……」

「あ……！」

　……やべ。
　たっちったwww