この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第4章 美伽肉体改造覚醒
貝見院長「ふ~っと息を吐き取り敢えず此処までは、成功か後は、様子見ながら調教に入るか、但し無茶は止めろ精神崩壊や心筋梗塞に陥ったら全てが台無しだからな」

 美伽は鎮静剤のお陰でスヤスヤと眠っている…薬の効果は、発汗作用や興奮度、心拍数、外部からの刺激により影響を受け愛液が大量に又各局所に強い刺激を送る…クリトリス、膣内、尻穴、乳首、いずれは、口、パイズリでも逝けるかもね乳からはミルクが飛び出すだろう直ぐにでは、無いがな…

蛭田 スゲーよ先生この女の身体♪見てみろ眠っているのにオマンコとクリトリスがピクついて…愛液が尻穴迄溢れてるぜ!寝ている間に尻穴にも軟膏の催淫剤塗っておくか♡

増田(尻穴には、麻酔は、使って無いからな‼)
柿田(俺にも塗らしてくれよ!)
蛭田(駄目だ!先ずは俺様からが当然だろう)

貝見院長「まぁ~何も使わずとも反応は良かったからな…正に超上物だよ」

 蛭田が指に薬を塗りたくって美伽の可愛い尻穴に…指を沈めて行くおぉ~吸い付くぜ出入り口で指を前後させると肛門が動きに併せる様に締め付けてくる…くわ~ぁたまんねぇ…

 暫く動かしていると…ぐちゅっぐちょっと卑猥な音が響く♪
指を鍵形に曲げ抜くとスッポンとシャンパンを開けた時の様なポンッと弾ける音を響かせる…
 蛭田は、15分近くも美伽の尻穴を触り弄ぶ…すると美伽の意識が徐々に戻りだした。
 蛭田は、美伽のビキニをちゃんと着せ替え拘束を解きローブを着せ身体を綺麗に拭き取り三人は、姿を消し去る。

 貝見院長「美伽さん大丈夫ですかぁ~目隠しをほどき私一人では、検査も進まなかったので、次回に致しましょう~それと薬には、体質が合わなかったり副作用が発生するので、強いかゆみ、発熱、オリモノの量が増えたり、強い刺激が伴う場合は、明日にでも来院して下さい。」

「明日なら茜先生もいらっしゃいますから…冗談では、無く今夜は、オナニーも控えて下さい…雑菌が入ると大変ですからでは、お疲れ様でした検査着はその間々着て帰って下さい…薬液とかがまだ残留していますので!では、失礼…」
 貝見院長は、言いたい事だけいってさっさと出て行ってしまった…。
 美伽は、慌てて制服を身に付け部屋を出る外はもう21時を過ぎていたが人々の喧騒に少し安堵する…股間を押さえあれは現実、夢…まだ足元がおぼつかない…。
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ