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狂わされた果肉
第5章 電車で痴漢に痴女扱い
病院を出て駅えと歩くが何だかまだ朦朧とし時間経過と共に記憶が曖昧に、とても恥ずかしい思いをしたと感じたのだけど…w
 貝見院長以外にも、誰か居たような…身体もふわふわして、まるで地に足がついて無い…駅に近付き時計に目を向けると…
アッ!不味い乗り遅れると慌てて走り出し何とか電車に滑り込み…
この時間でも満員、反対扉の隅っこに追い立てられる…
走ったせいか心臓がドキドキ胸が熱く乳房が脈打つ様な感覚に乳首も熱く勃起してジンジンする…いったい私の身体どうしたのだろうか考えてるとお尻から何かが太腿を伝い垂れ落ちる何?
 そしてクリトリス迄、熱くジンジンとしかも何故か今まで体験した事無い程ウズウズして腰が落ち着かない…っと思ったら後ろからスカートの中に手が滑り込んできた意気なりで、止めるすでも無い…その手は、迷いもなく私の菊座に指を掛けるウッ!
 ビキニパンティの後ろは、保々ティーバッグで紐のみの無防備アウッウッウッ…ンッ
痴漢A(耳元でエッチな下着付けて…そんなに触って欲しいのか?
可愛い顔して尻穴グチョグチョじゃないか♪とんだ変態お嬢さんだ…ぐちゅっどら前も触ってやるから股開け!)
力が入らず何故か強気の中年痴漢男に云われるが間々、足元を肩幅までゆっくり開いてしまう…
 痴漢A(素直で可愛いいね…乳も尻もプルンプルンのプリップリッ最高の痴女だなお嬢さん割れ目に指先を這わせ…ぐちゅっぐにゃっり…じゅびぃ)嗚呼あぁんっ~
中年オヤジは、私の尻穴に親指を中指と薬指2本を膣内に私は、下半身が別の生物の様にオヤジの指の動きに併せ締め付け腰まで動き出すその様子を見ていたのか隣のオヤジ迄もがブラウスのボタンを外し直接胸を揉みしだく…はうっうぅ
 痴漢B(君!!凄いオッパイだね手に吸い付く様な乳首を摘ままれ…あうっ~)
私は頭の中が真っ白に下半身は、前後の穴からあり得ない量の汁が糸を引きながら電車の床に落ちて逝く
 周囲の男達がそれに気付いた者から手を伸ばして私の身体をむさぼる様に何本もの手に指に揉まれ擦られ掴まれて、両足はガニ股に開かれ尻がガクガクと揺れ何度もイク…イク~また昇天してしまっうプシュップシャー
 早く電車から降りないと狂ってしまうそれでも腰は、止まらず電車の床には、水溜まりを造り愛液なのか尿なのか解らない体液が溜まるやっと電車が駅のホームに止まるのを待ちきれず…
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