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狂わされた果肉
第5章 電車で痴漢に痴女扱い
 隣の車両に逃げ込み扉が開くと同時に駆け降りた身体は気怠く重いそれでも私のクリに膣に菊門がピクピクと…まさか、夢と同じく感じるなんて…

 翌朝、目覚めシャワーを浴び昨日の電車の事を忘れようとシャワーを浴びると、自分でも信じられない程大きくなったクリトリスが無毛の恥丘から顔を出しテカテカと湿って勃起していた…
 指が軽く触れただけで目覚めた様に疼き出しタオルで拭き取り私服に着替え学校を休み病院に行く事にし今日なら茜先生が居る筈だから…
 すがる想いで、電車に乗り込む満員電車の男性達が皆、私の胸や股、お尻を見てる気がして…昨日の痴漢達が乗車していないかと、気が動転してしまう…
意識する程、身体が火照って来るのが分かり落ち着いてと自分に言い訊かせ昨日の出来事は全て悪夢だと想い込む。

 そう納得しようと考えているのに、心臓が大きくドクンと脈打つ其が合図かの様に乳房が張り乳首がコリコリに固く立ってしまい…遂には下半身えと炎が飛び火する様に疼き出す…w
 電車が駅に着き、足早に病院へと更なる淫獄が待ち構えてるとも知らず駆け出す美伽。

 病院の受付に行くと昨日の検査室でお待ち下さいと云われ不安が募り、トイレに行こうとすると地下にもあるのでと急かされて検査室迄来てしまった…
 先程の疼きがまだ治まらず、今にも愛液が太腿を伝って流れ落ちそうな程パンティーが湿っていた…

検査室の扉が自動で開き奥えと、あの忌まわしい分娩台の部屋に背中を悪寒と共に冷や汗が流れる…えっ?
 貝見院長「良く来たね!美伽さん今日は、処置してから残り検査に成るからね♪頑張ろう美伽さんでは、そこの籠の中に下着以外の服を脱いで此方に…オヤ?」

 美伽はスカートを降ろそうとするとパンティーから溢れた蜜が流れ落ちる、あうっ…うつ向いた間々固まり羞恥で身体が動かない。

 貝見院長「まぁ…仕方ないね!年頃のお嬢さんだ、恥ずかしいだろうが私が手伝おう」院長がパンティーを下に引き降ろすと蜂蜜の様な濃厚な滴が幾つも糸を引きながら床に垂れる…。
 美伽は、恥ずかしさにその瞳に涙が溢れ出す…💧
大丈夫だ心配無い貝見院長は、放心状態の美伽の衣服を脱がせ全裸の身体を分娩台の上に固定する。

 そして大きく股を開かせマジマジと美伽の身体を舐め廻す様に観察する、大陰唇が膨らみ盛り上がり少し腫れているか…うっうぅ…
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