この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第5章 電車で痴漢に痴女扱い
 貝見院長(予想以上に乳房も乳首もパッツンパッツンに張っている…)
 クリトリスも大きく赤みが強く全体的に腫れ上がっているな1日でこんなに充血しているとは、肛門までも赤く少し捲れているマンコも乳首も?

 蛭田(先生~下準備があるなら手伝わせて下さいよ!)
貝見院長(急に入って来て、困るよ…仕方ないお願いするが君だけで充分だからね助手は!)

 蛭田は、仕切りカーテンを用意して美伽に気付かれ無い様に身体をマジマジと眺める。
 良く見せてくれよ、先生~おぉ~なんだか一段と色っぽく成ったなぁ~どれ随分、乳首が起っているな~♪︎

蛭田は、貝見院長にもっと股を開かせろと急かす。
貝見院長「美伽さん、腫れが目立つのでもう少し股を開くよ…腫れている部分を確認するからね」

蛭田は、乳首に軽く触れカチカチだ~舌👅を這わせ舐める忽ち、美伽が大きく悶え喘ぐアンッ…ウッウゥ…イッ!
凄い反応だ無毛の割目からクリトリスが起ってくる乳首を摘まみクリトリスを舐めると腰を跳ね恥液を吹き出すピッユジュッビ!
あられも無い声をあげるアンッアウッウゥ~

蛭田 スゲェーなこれが昨日の効果かい先生~♪

貝見院長「勿論 其れもあるが昨日何かあったのかも知れない…あの状態で、帰ったんだ誰かに襲われても仕方ないかもしれん…幸いレイプでは、無さそうだがね…」

蛭田 くそっ俺もまだなのに!小陰唇を包む肉ヒダを左右に拡げて舌を押し込み舐め廻しクリトリスを軽く摘まむ…
あゝ嗚呼んっくうっ~腰を振りビッシュ蜜を吹き出す美伽…
蛭田は、目を輝かせアナルに指をねじ込みスライドさせる
美伽、先生身体が勝手に~クッ…アンッダメッェ~💧
熱ぃ~おまんこが…腰を廻しアナルの指を締め付け…お尻の穴で逝きそうイクッ…グチョ…イクッ…もっと~♪

貝見院長「美伽君落ち着いて!深呼吸してゆっくりと、どうやら腫れて過剰反応してる様だからこの後治療に移るので心配要らないよ…」

貝見院長(蛭田いい加減にしないか、後で好きなだけ楽しめるだろう!)
蛭田、分かってるが、堪らねぇ~何処触ってもイキそうだぜ♪
美伽のマンコは、餌を待つ野犬の様にドロドロに滑り光っていた妖しく寄り妖艶に…

貝見院長とにかく出ていけ時間まで邪魔するなよ麻酔が切れ彼女が目覚める迄、余計な事はするな!

蛭田分かってるよ…その後、たっぷりとな!
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ