この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第6章 肉便器調教汚辱
貝見院長「美伽君 昨日あれから何があった?」

美伽 朦朧としながら応え電車で痴漢に遇いました…💧

貝見院長(あの状態では、痴漢にとっては願ったり叶ったりだな…美伽は、この後もっと酷い目に…あの三人から淫獄と言う名の調教を受ける嵌めに…更に美伽の陰部からは、愛液が溢れ流れ出し糸を垂らし男共の欲情を駆り立てるだろう…)

貝見院長「では、治療を行うから麻酔を掛けるよ!治療が終われば徐々に普段は平静を保てる筈だから気をしっかり持って」
欲情すればたちまち男達の餌食だがな同情するよ…

美伽の身体はこの施術後、何でも命令に従う肉奴隷に成るだろう憐れに思うが…
分娩台の美伽に目隠しをし局所麻酔を施して二回目の淫獣導入液を各リンパ節と局所に注入していく最後にクリトリスに注入すると美伽は、汐を吹き上げながら気絶した…
今回は蛭田の要請で鎮静剤は、使用して無い目覚めると意気なり感覚が覚醒するそこを蛭田達は、凌辱したいのだろう美伽に抗う事は出来ないからな下衆の考えそうな事だ…

美伽にブドウ糖と充分な水分を点滴した二時間位は、眠れるだろう…シーツを身体に被せ部屋を出て行く…
貝見は研究に没頭するための資金集めの為、蛭田に協力し研究対象には、感情的に成らないと決めていたのだがこの娘の今後を考えると罪悪感を拭え無い。

蛭田、増田、柿田の三人は、時計を見ながらどんな風に美伽を凌辱しようかと考えていた精力剤を飲みその時を待っていた!

我慢出来ずに美伽の胸をロープで縛り両足を左右に大きく拡げ左右の腕と足の膝裏を重ねてロープで縛り、まんぐり返しの形に固定した肘下は自由にしているので、左右手の平を左右太腿裏に置けば美伽自身が大股を開いている様にも見える…

その状態で美伽の目覚めを待つ事にした…勿論待つ間も乳首を舐めてみたり陰部を指で刺激したり尻穴を舐め廻したりと三人三様に刺激するがクリトリスでさえ通常の大きさに縮小して隠れている…
今回は美伽の意識が無いと反応は、しないらしい…

三人は目の前のご馳走に御預けの状態に…クソッまだか⁉と叫ぶのは勿論、蛭田だ

柿田は、美伽の両乳房を10分以上揉んでいるが反応は無い。

増田は目隠し去れた美伽の耳元で何かを呟いている…すると美伽がう~ん と首筋を伸ばした急かさず蛭田達は、美伽に猫なで声で呼びかける声質を変えて…
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ