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狂わされた果肉
第40章 蔓延(はびこ)る悪は、エロばかり…
 深雪は、桑原達を覆面パトカーに乗せ捜査員達と署に向かうから三咲悪いけど私の車で…っていない?もう~ちゃっかり抜駆けしてまったくもう~!
 仕方無い出してさおり捜査員、は、はい…さおり捜査員が運転し隣りには、班長後ろに深雪、桑原、美紀捜査官が乗車他の車が後を追走する…桑原、随分イライラしてるね署長さん!
 深雪、うるさいわね撃つわよ!桑原は、慌て口を塞ぐ…。
さおり、でも凄かったです…チラッと噂を聴いた事は、有りましたが都市伝説かとまさか実在するなんて…
 班長、そうねぇ~私は、知ってたけどあそこ迄とは…美紀あの暴れん棒が入ったらどうなのかしら…一斉に視線が深雪に集まる…
 深雪、そりゃ~衝撃と共にズシッ~ンと身体中にディープインパクトが走るのよ…って前見なさいさおり捜査員!
 三冠どころじゃないんだから…桑原、馬の話し?
拳銃を引き抜く深雪…慌て顔を伏せる桑原…
 その辺りの粗チンとは、物が違うのよ、確かにアレは…喉を鳴らす班長…ゴクリ、三咲めぇ~油断も隙も無いんだから…。
 
 ホテル最上階の寝室では、息を弾ませ死んじゃう位逝っちゃうぅ~美鈴が何度も絶頂迎えてぐっすりと…。
 仁…んっ?もう~死ぬとか言いながらまた…って仁の横で寝息をたてる美鈴…えっ?誰?グッポッ…あんっ♪
 この感じは、三咲先生か?布団の中を覗くと…ピンポン♪
小さな身体にアンバランスな巨乳を揺らせ仁の上に乗りしがみつく三咲…あゝ嗚呼あんっ~此は此でナンとも年上とは、思え無い程、可愛いのだ…淋しかったんだからね!
 下半身に、モリモリと力がこもる…あんっバカ、そんなに…したら、直ぐに…私、逝っちゃうぅ~よぉ~あゝ嗚呼~いっくぅ♡
 三度に渡り三咲も絶頂に震え眠りに着いた…
モコモコ…モゴモゴ、クッパ、クッポ、ヌッポグッポッ…あゝあゝ…なんだ?この感じは、誰だ?似て非なる感じ…二度程似た様な二人共に人妻だった気が…両腕には、美鈴に三咲先生…
 仁…恐る恐るどちら様です?
布団上部が盛り上がり、こんばんは…あんっ奥にガンガン来ちゃうのぉ~仁…不味い不味いですよぉ~お母さん!
 美和だった…すっかり忘れてたがまさかず~っと居たとか?
そうよぉ~仁君が見せつけるから…おばさん我慢出来なくてぇ~ズッポシ…テヘッ♪
 
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