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第40章 蔓延(はびこ)る悪は、エロばかり…

　何、可愛いく恐ろしい事、軽く言ってるんですか！！
あら、可愛いなんて久しぶりに云われたわ♡
　誉めた訳じゃありませんから！
もう～連れないんだから…ズッポシ、あんっあんっん～硬いのが奥にい～当たるうぅ～おばさん妊娠しちゃううぅ～♡
　コラコラ、美和さん勝手にズッポシ腰を使わないで下さいって！こんなに大きく硬くしてぇ～♪
　其は、男の悲しい性ですから…意識を反らそうとしても、しっとりと貼り付く様な肌に脂の乗った肉体と言うのか、させ頃し頃とは、言い得て妙な言葉の通り熟れた女を感じさせられる流石美鈴のお母さんだけあり圧倒される妖艶さが…くぅうぅ～
　益々、怒張が大きく硬く拍動する…
美和、あゝあゝ嗚呼あんっ凄い♪まだ大きく硬く其に…あゝ嗚呼あんっ～こんなの初めてぇ～仁君を感じちゃううぅ…仁君の鼓動を私のアソコで感じるのぉ～ちゅうごいぃ～♡
　美和のアソコが濡れタオルを搾るが如く…ジュブッ、ジュブッと音を発て泡立つ、ハマっちゃうぅ～仁君♡
　美鈴が起きちゃいますよ！美和の唇が仁の口を塞ぎ…激しく腰を揺らせては、時折半身を痙攣させ仁の背中を掻きみしる…あうっうぅ～またぁ～来ちゃううぅ～♪
　美和さん不味いですって、嫌、美和って呼んで♡
呼んでくれたら二人の秘密にね！
　仁…呼ぶのは、良いですが美鈴に嘘はつけないです、騙す事は出来ませんよ僕は…
　美和、それが仁君なのね…あうっうぅまたぁ～いっいくぅうぅ～全身の力が抜けた様に、脱力し仁に抱き着く美和…の尻をパシッン～あうっ！この色ボケママ！美鈴！
　美和…美鈴起きたの！だってぇ～こんなに凄いの初めてだから…
何が美和って呼んでよ♪よっ顔から火がでるわ！初めてだから…って何、乙女気取りプンプン！
　美和、起きてたなら言ってよね！
何、逆切れしてるのよ、こんなにシーツをビショビショにしたら目も覚めるわ！
　美和、三咲先生は、寝てるじゃない！起きてるわよ♪
三咲、あんっ～そんなにしたら、もぅ～エッチな仁…
　寝言だった…やれやれ┐(´д｀)┌
仁…ちょっと、汗流しても良いかな…？なら、私もと美和、ちょっと待ったぁー美鈴、何当たり前みたいに！
　美和、美鈴は、行かないの？美鈴行くに決まってるから！
仁…三人でシャワーを…此で良い訳無いよな罰が当たるなきっと…美鈴と美和が仁の身体に絡みつく…