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狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2
 そして、大学からの帰りに拐われた明莉は、真美を拐う筈だった二人組を急遽呼び寄せ4人の男達に拐われた…。
 明莉は、その容姿が派手な為か、どの場所でも目立ち男女問わず取り巻き共に囲まれるその為、唯一独りに成る場所トイレの僅かな隙を伺う他無かったので、確実に実行する為人手が必要だった…。
 男達…随分手間取られた、予定より遅くなったなぁ~
その甲斐あってか、極上物かな…そうじゃないとな♪
 タイトミニからすらりと伸びた脚に上は、白いタンクトップに透けた黒のブラウスをオープンに胸の大きな谷間が露に随分大人びたJDだな…眠った明莉を見定める男達…。
 それじゃ~たっぷりと拝ませて貰うか…明莉を黒の上下お揃いの下着とピンヒール姿に両手を縛り天井の滑車へとロープを掛け両足を大きく開き左右を固定する、手首に掛かる重みと痛みに少し意識が働く…そろそろ起きそうだな…。
 男達は…オイルの様な薬液を明莉の身体に塗り込んでゆく、尻穴はどうする?浣腸してからだ♪
 好きだなぁ…お前も!あの瞬間の表情がそそるんだよ…笑
ヨシ、良いぞ!明莉の鼻の下に小瓶を翳す…うっ強い刺激臭と共に覚醒する明莉…うっうぅ、此処は?貴方達は誰?私をどうする気? そんな事は、聞かなくても判るだろう~?
はうっうぅ…全身が熱い、火照る様に…うっ、四人の男達に囲まれ身動き出来ない状況に気付き慌てる明莉…。
 それじゃ~早速見せて貰おうか、いゃっ…ブラのカップの部分だけ切り取ると大きな両乳房がプルッンと飛びす、オイルでテカテカと輝き少しくすんだ乳首が勃起する…うっ、二人の男が左右の乳房を揉み舐める…あうっあんっ~乳首を玩ぶ…慣れてる感じだな…
 天井のロープを緩め、左右に固定されたロープを引っ張る…あうっ、身体は柔らかいじゃないか…前屈みにどんどん開かれる脚…あっうぅ…天井から伸びたロープにすがり身体を支える明莉の股間の前後を別の二人が指先や舌を這わせる…あうっあんっ!
 一杯に喰い込んだティーバックが割目をくっきりと二分し、ほら具が出てるよ…あうっうぅ…二人の舌先が左右に二分された、アソコを…あゝあゝ嗚呼~んっあゝダメッ感じちゃうぅ~
 熱い汁を垂らし、腰を揺らしてしまう明莉…うっうあうっうぅ…四人の男に翻弄される身体…ティーバックの間から指が前後の穴を深く浅く…あゝあうっうぅんっ~あんっ逝っちゃうぅ~♪

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